P活での金銭トラブル・やり逃げ被害を防ぐ方法6つ(後編)

bonfire

P活で金銭トラブルやヤリ逃げをされてしまった場合、下手をすると殺人事件にまで事態が発展してしまう場合があると証明されてしまいました。

被害者にならないためにもP活での金銭トラブル・やり逃げ被害を防ぐ方法を知り、安全なP活が出来るようにしておきましょう!

P活で金銭トラブル・やり逃げの被害者にならない方法6つ(4~6)

その4  初デートで個室は絶対NG!!

どんなに好条件が出されていても、初めてのパパとのP活で車や自宅、カラオケなどといった個室の環境に行くのは避けて下さい。

P活をするパパは30代後半~60代以上と年はかなり上ですが、それでも男性ですので女性よりも力が強く、“そういう事”をしようと思えば力づくでもそういった事が出来てしまうのです。

まだお互いがどんな人間か知らず、いざとなればお金を払わず逃げる事も出来る状態でいきなり個室に行くとヤリ逃げをしたい男性に警戒心の低さを見抜かれて『この女なら騙せる!』と思われてしまいます。

警戒心が低過ぎる女性だと思われると金銭トラブルやヤリ逃げをほぼ確実に起こされてしまうので、トラブルを起こす男性の『ヤリ逃げ出来るかも!』という希望的観測をつぶす行動が出来るよう気を配っていきましょう。

その5 “1回目のP活デートは顔合わせ”を徹底する

ヤリ逃げなどの金銭トラブルを起こしたい地雷パパは同じパパ活女子と2回以上デートをする気が無いので『1回目は普通に…』というパパ活女子を狙えません。

金銭トラブルを起こす地雷パパはお金への執着心が強く、手っ取り早くお金を稼ごうとして初回から身体の関係を許してしまうほど判断力が落ちている切羽詰まったパパ活女子を狙います。

ですから、大人デートがアリだと思っているパパ活女子でも1回目のP活デートは必ず顔合わせとして身体なしのデートをし、お互いの人となりや条件を確認してからそういったデートに臨むようにして下さい。

その6 地雷パパ対策が厳重な場所でP活をする

女子大生殺人事件の被害者である女子大生とはとあるアプリで知り合い、パパ活の契約をして待ち合わせをしていたと言われています。

そもそも、最近はP活=援交という誤解が広がり、激安風俗気分でP活サイトに登録する男性が一気に増えました。

幸いパパ活女子はどんな場所でP活をしても利用料は0である事が多いので、パパ活の時はパパ活トラブルの対応が定型文でなく、入会前にパパが地雷パパでないか審査をし、さらにヤリ逃げなど悪意あるトラブルを起こしたパパはVIPであっても退会させるなど地雷パパ対策が厳重な場所でP活をするのをオススメします。

まとめ

近年おきるこうした男女のトラブルがパパ活をきっかけにしていたという事はあくまでも噂の域を出ませんが、

  • 2人がマッチングアプリで知り合っている
  • 30万円をもらう契約で自宅に行っていた
  • SNSでの“晒し行為”

などの行動はパパ活女子に酷似しており、パパ活女子全員が他人事だとは言えない状態となっています。

被害者がパパ活女子だったのかどうかは関係者のみぞ知ることですが、第2の被害者にならないためにも金銭トラブル・やり逃げといった被害に遭わない方法はあらかじめ心に刻んでおきたいものですね。

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