マッチングアプリでP活をする時の注意点・マナー

woman holding red and silver can

最近、マッチングアプリでP活パパを探すパパ活女子も増えています。

マッチングアプリでパパを探したいという場合、いくつかの注意点を守らなければすぐにアカウントが使えなくなってP活が出来なくなってしまいます。

今回はマッチングアプリでP活をする際に注意したいポイントやマナーをいくつか紹介します。

マッチングアプリでP活パパを探すメリットは?

P活アプリやデートクラブと比べると、マッチングアプリは利用者の年齢層が低く、若い男性が多い傾向にあります。

ですから、20代後半~30代など若い男性とP活をしたい女性の場合はマッチングアプリでのP活が向いていると言えるでしょう。

父親世代の男性と並んで歩くのに抵抗があり、同年代~少し年上の年齢の男性とだけP活をしたい女性はマッチングアプリでP活相手を探していくのがオススメです。

マッチングアプリでP活パパを探す時のマナー・注意点は?

その1 P活用語を使わない

マッチングアプリは原則恋人を探す男女のためのアプリとなっていますので、P活目的の利用は本来NGです。

ですから、『お手当は食事1で…』といった専門用語を使ったプロフィールを書いてしまうと、規約違反の使い方をしている女性利用者だと判断されてアプリを退会させられてしまいます。

また、マッチングアプリの中にはP活専門用語を禁止ワードに設定している所もありますので、そういった単語を使おうとしただけでも運営側のシステムに引っかかる事もあるでしょう。

マッチングアプリでP活パパを探す際はP活用語を一切使わず、別の言い回しを考える事をオススメします。

その2 P活目的の男性に伝わるプロフィールを作る

マッチングアプリではP活用語を使うことはできませんが、だからと言って彼氏を探している女性利用者と全く同じプロフィールを作ることはできません。

マッチングアプリで女性との出会いを求める男性のほとんどは彼女または無料のセフレを求めているものです。

普通の女性と全く同じプロフィールを作ってしまうと、パパ活女子にとっては“ハズレ”と言える彼女目的またはセフレ目的の男性ばかりを引いてしまう事になってしまいます。

最近のマッチングアプリには『奢られたい派?割り勘派?』など、自分のタイプを紹介できるメーターが準備されているアプリも多いので大いに活用していきましょう。

プロフィールには『自分の夢を応援してくれる男性を探している』といった内容の“意味が分かる男性ならすぐにピンとくる”内容の文章を書き、奢られたい派であることを示せるメーターがあるならしっかりとチェックしていきましょう。

一見メッセージが無くなるように見えるこれらのプロフィールですが、マッチングアプリを利用する女性は常に無数の男性からアプローチを受ける事になります。

彼氏希望・セフレ希望のハズレ男性からのメッセージを減らしてパパ希望の男性からのメッセージを増やすには、自分の方向性をはっきりと示すのが一番です。

その3 ハズレ男性にも受け答えは丁寧に!

その1・その2の注意点を完璧に守り、パパ向け特化のアカウントを作っていたとしてもハズレ男性からしつこくマッチング希望のメッセージが送られてきてしまう事があります。

また、彼氏またはセフレ希望の男性だと分からずにメッセージのやり取りを始めてしまい、話を進めていくうちにP活パパ希望の男性ではなかったと気がつく事もあるでしょう。

P活のためにマッチングアプリを利用している場合、こういった“ハズレ男性”にも丁寧に対応する必要があります。

マッチング希望のメッセージは無視するかブロックするのに留め、攻撃的なメッセージは絶対に送らないようにして下さい。

メッセージのやり取りを始めてから方向性の違いに気がついたという場合、男性に丁寧にお詫びしていい出会いを願ってあげるといいでしょう。

攻撃的なやりとりをしてしまうと、男性から嫌がらせで通報されてしまう事があります。

まとめ

マッチングアプリでP活パパを探す場合、無数にいる“ハズレ男性”からのアプローチを交わしてパパからのメッセージを見極める必要が出てきます。

マッチングアプリでP活パパを探すのはあまりオススメ出来ませんが、どうしてもマッチングアプリでパパを探したいという場合は今回の記事も参考にしてみて下さいね!

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