SNS・P活アプリ・デートクラブにいるパパの違いと特徴

初心者パパ活女子がP活を始める際にまず迷うのがP活の始め方だと思います。

今は『P活』という言葉が世間に広く知られ、たくさんの選択肢があって一口にP活といっても様々なやり方が見られるようになりました。

ですから、P活を始めようと思っている初心者パパ活女子が迷ってしまうのも当然だと言えるでしょう。

今回はP活の始め方・やり方に困っている初心者パパ活女子のため、P活スポットごとのパパの特徴をそれぞれ紹介していきます。

P活スポット別・パパの特徴

その1 SNSパパ

TwitterやインスタグラムなどSNSで女性にP活を持ちかけたり、SNS上でP活相手を募集している女性にパパとして立候補することでパパ活女子と出会うSNSパパ。

そんなSNSパパの目的は『出来るだけ安く今日セックスできる女性を探す事』となっています。

SNSは誰でも無料ですぐに登録することが出来、アカウントをいくらでも作ることが出来るため匿名性も高いコミュニケーションツールとなっています。
利用する女性の数も膨大で、男性は無料で次から次に満足いく女性を探すことが可能です。

そのせいか、月額数千円という比較的リーズナブルな金額も惜しむ細パパが圧倒的となっていて、他のP活スポットよりも安い金額のお手当しかもらえない事が多いです。

残念ながら風俗店や違法業者のグループに女性を斡旋することが目的のスカウトや詐欺師、ヤリ逃げや冷やかしといった犯罪・嫌がらせ目的の男性も多く混ざっているのもSNSパパの特徴だと言えるでしょう。

その2 P活アプリパパ

月に決まった額のお金を支払い、免許証などの身分証明書を提出してP活専門のアプリに登録することでパパ活女子と出会うP活アプリパパ。

このP活パパの目的は『18歳以上の安全な素人女性とセックスをすること』です。

P活アプリでP活をするパパがよく使う言葉として、“茶飯乞食”という言葉があります。

この言葉は食事やお茶のみでP活をしたがる女性に向けた蔑称で、P活アプリでパパ活女子を探している男性は食事のみ希望の女性をこの言葉を使って避ける傾向が強いのです。

大人の行為ありきでP活を考えている事がほとんどであるのがP活アプリパパの特徴ですね。

P活アプリパパのお金持ち度についてですが、最近はP活アプリの大衆化が激しく、年収350万~1500万円くらいの男性が非常に多くなっています。

長期的な関係になることもありますが細パパ~普通パパくらいの太さである事が多く、どちらかというと都度パパ希望のパパの方が多数派です。

その3 デートクラブパパ

十万円単位~百万円単位の入会金と数万円単位のセッティング料と引き換えにコンシェルジュに女性会員を紹介してもらい、出会った女性とP活をするデートクラブパパ。

このデートクラブパパの目的は『長期的な関係を築ける女性と楽しい時間を過ごす事』となっています。

デートクラブの中で女性をコロコロと変えてしまうとその分たくさんのセッティング料が必要になってしまうので、男性会員は女性会員のプロフィールを吟味し、長期的な関係を築けそうな女性にオファーを出すようになっています。

ですから、デートクラブのパパは女性がよほどのことをしない限り長期的な関係になる事を望む事がほとんどです。

また、デートクラブでP活をするパパは年収2000万円~1億円など圧倒的な経済力を持っている事も特徴で、プロの女性との遊びを経て女性に惜しみない支援が出来る精神的余裕も持ち合わせている所も特徴だと言えるでしょう。

身分証明書の確認がほぼ確実に人力で、面接もあるので社会的地位や信用の高い男性が多いというのもデートクラブパパの特徴です。

初心者パパ活女子がP活をするなら…

初心者パパ活女子が初めてP活をするという場合、まずは自分がどんなP活をしたいか?と考えることが大切です。

長期的で安定した支援が欲しい女性はデートクラブを、気軽な都度パパが欲しい女性はP活アプリを使うなど自分に合わせたP活をし、効率良く稼げるセレブ女子を目指しましょう♡

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