パパがいる事がバレないインスタの使い方3つ

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インスタ女子にパパがいる事がバレてしまうとネット上にアカウントがさらされてしまい、掲示板などで好き勝手に失礼なことを言われた上コメントなどで見当違いなお説教やエッチな罵詈雑言を投げかけられてしまいます。
さらに、最悪の場合ネットストーカーがついて『誰がパパをパトロンにしてキラキラインスタ女子をしているのか』という特定作業をされてしまい、全く関係ない所からパパ活バレをしてしまう事もあるでしょう。
そこで、インスタを楽しみつつパパがいるのがバレない方法を3つ紹介していきます。

パパ活女子である事を隠してインスタをする方法3つ

その1 パパ活がバレないプロフィール画像の選び方

まず、インスタの顔であるアイコンの画像は自分が過去SNS上でアップしたことがない画像にしておきましょう。
アイコンの画像は顔写真以外にすると偶然アカウントを見つけたパパに見つかる可能性が少なく、パパ活女子ある事がバレる可能性がさらに少なくなってきます。
特定防止のため、インスタアカウントで使っているアイコンは使用後他のSNSでは使わないようにしていきましょう。
少し卑怯な方法ではありますが、どうしてもインスタアイコンを自分の顔画像にしなければならない場合、過去別のSNSで上げた自撮り写真を使用するという手段もあります。
こうしておくとパパ活とインスタが同時に特定されてしまった際、「自撮り画像を悪用された!」という言い訳を利用することが出来るのです。

その2 『#パパ』は絶対NG

当然ですが、インスタ上の書きこみで#パパ・#パパ活・#Pなどのハッシュタグは絶対に使ってはいけません。
こういったハッシュタグをたとえ冗談でも使ってしまうと隠さずにパパ活をしているインスタ女子やインスタ上でパパという名の援交相手を探している援交少女・インスタでパパ活女子を探すちょっと危険なパパなどからフォローされてしまい、他から「あぁ、このアカウントもパパ活しながらインスタしてるのか」とP活バレしてしまいます。
ハッシュタグと同様に、インスタのコメントや書き込みなどでもそういった言葉は使わない方が無難です。
2015年に配信されたドラマやパパ活を扱ったニュースなどで『パパ活』という言葉自体は有名になってきているのですが、ネット上では未だに【パパ活という言葉を知っているキラキラインスタ女子=パトロンあり!パパ活女子確定】という認識をされています。
普段の投稿からパパ活という言葉自体知らない風を装っておき、P活バレを未然に防いでいきましょう。

その3 家族と行った、彼氏に貰ったなど物の出どころを明らかにしておく

キラキラインスタ女子と言えば毎日のように高級なプレゼントや豪華なレストランでの食事風景をアップしているものですが、この時
・『大切な人に貰った…』
・『今日は○○でディナー!』と書きさりげなく二人分の食器を写している
・『夜景が綺麗で…』という投稿で高級ホテルの夜景を写す
など“誰とそこへ行ったのか・誰にそのプレゼントをもらったのか”という部分をぼかした投稿ばかりしているとプレゼントや食事はパパ経由のものであり、パパ活をしてセレブな生活を送っているとバレてしまいます。
ですから、高価なレストランの風景や一流ホテルの夜景、ブランド物の画像などをアップする時は家族(父・母・親戚一同など)と行った、彼氏にもらった、自分へのご褒美で奮発したなど“どうしてそれが出来たのか”をしっかりと書いておきましょう。
そうする事でパパの存在感がかなり薄まり、パパ活の疑惑がほとんど持たれなくなるのです。

まとめ

ネット上でパパ活バレをしないためにはSNSを使わないのが一番良いのですが、人付き合いなどを考えた場合どうしてもインスタを使わないわけにはいきません。
インスタ映えするスポットや他の女子から羨ましがられるグッズをアップする時は上記の3点に気を配り、あからさまなP活アピールはしないように注意をしていきましょう!

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