太パパ受けする安全なP活女子用プロフィールの作り方

a woman sitting at a table

パパ活女子としてP活を始めようと思った場合、P活パパに答える用の名前や年齢といった『パパ活女子用プロフィール』を作る必要があります。

パパ活女子用のプロフィールを上手に作ると安全にP活ができるようになるだけでなく、パパ受けを良くして太パパをゲットできる可能性を一気に跳ね上げることも可能です。

今回はこれからP活を始めようと思っているP活初心者女子に向けて、上手なパパ活女子用プロフィールの作り方を紹介していきます。

安全度&太パパゲット率が大幅アップするパパ活女子用プロフィールのポイント

1.名前

太パパがパパ活女子に求めているのは華やかなプロの女性ではなく、ありのままで接することが出来る“普通の女性”となっています。

ですから、P活パパに名乗る名前も珍しさのない普通の名前にするとパパ受け良く安全にP活をすることが出来るでしょう。

Facebookで名前を検索したら同姓同名の女性が100人以上は出てくるような、目立たない女性らしい名前がオススメです。

2.年齢

P活をしながら可愛いメイクやファッションを楽しみたいのなら実年齢よりも-5歳ほど若く、落ち着いた大人の男性と出会いたいなら実年齢または2歳ほどずらして教えておくのをオススメします。

18歳未満など未成年者を名乗るのは論外ですが、パパの質を度外視すると若ければ若いほどパパから声がかかりやすいです。

実年齢を教えてもさほど害はありませんが、『〇歳で大学生ならおそらく大学○年生で…』など身バレに繋がる情報になりかねません。

年齢を気にしない男性相手でも少しだけずらして教えておくと、特定の可能性を下げることが可能となります。

3.身長・体重・バストサイズ

身長(cm)-体重(kg)が110に近づくよう少しだけ調整することをオススメします。
会う前から身長や体重を聞いてくる男性はあまりいませんが、パパ活女子の体型を気にしているパパは非常に多いです。

これは太パパ自身がジムなどで自己管理をしている事が多いからですね。

女性の身長体重を見た目で測れる男性はほぼおらず、事前に見た情報のみで判断する男性は多いです。
バストサイズも同様で、1~2カップまでなら大きめに申告しても特に違和感は持たれません。

4.住所・最寄り駅

絶対に教えるべきではありません。

万が一P活パパとトラブルになった場合、パパが真っ先に向かう先がパパ活女子の住所か最寄り駅となっています。

住所や最寄り駅がバレてしまったために事件に発展したケースも決して少なくはありませんから、しつこく聞かれても以前住んでいた場所など全く違う場所を答えるようにしておきましょう。

5.誕生日

実際の誕生日から1ヶ月ずらすか、7月上旬または12月中旬にしておくことをオススメします。

本当の誕生日を教えてしまうとパートナーや家族と一緒にいたい日にデートを希望されてしまう場合がありますので、P活パパには本当の誕生日を明かす必要はありません。

6月下旬~7月始めにかけてと12月の上旬~中旬にかけては夏と冬のぼーなづびとなっていますので、この辺りを誕生日だと教えてあげると懐の温かいP活パパからスペシャルな誕生日プレゼントをもらえる確率を上げることが出来るでしょう。

6.職業(通っている大学)

原則教えるべきではありません。
住所や最寄り駅と同じく、万が一P活パパとトラブルになった時に突撃される可能性があります。

過去のバイトや職歴の中から男性受けの良いものをピックアップして今の職業として答えるか、男性受けする近所の女子大に通っている女性のSNSアカウントをフォローした上でそこの大学に通っていると答える方が良いでしょう。

まとめ

P活パパに身バレをしてしまうと、脅迫やストーカーといった望まないトラブルに遭遇する可能性が一気に跳ね上がってしまいます。

今回はP活を始めるにあたっての最低限のオススメ項目を紹介していきましたが、P活アプリのようにセキュリティが緩い場所でパパを探す場合は今回作ったパパ活女子用プロフィールに加え、信頼したパパに明かす用のプロフィールをもう1つ作って個人情報を二重に守るのが一番オススメだと言えるでしょう。

初心者パパ活女子はデートクラブなどセキュリティが厳しく安全度の高いP活の場から始めるのがオススメですよ♡

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