パパ活でパパにエッチなことをされそうになった場合の対応方法

table lamp turned-on near bed

パパ活をしていて、男性にエッチなことをされそうになることがあります。
大人の関係なしでパパ活していきたい女性にとって、ここでの対応はとても重要ですよね。
なるべく男性の気を悪くせず、うまく回避する方法はあるのでしょうか。
この記事ではパパ活で男性からエッチなことをされそうになった時の対応法をお伝えします。
今からパパ活する人も、事前に頭に入れておきましょう。

下ネタやセクハラ発言への対応方法

パパがエッチなことをしてくる前振りとして下ネタやセクハラ発言をしてくることがあります。
ここで上手に対応すれば、実際にお触りなどに発展することを防げますので、以下のように対応してみてください。

・おうむ返しする
・聞こえなかったふりをして無視
・ギャグで応戦

それぞれの詳細を解説するので、パパから下ネタやセクハラ発言があったら試してみましょう。

おうむ返しする

セクハラ発言や下ネタ発言にはおうむ返ししてみましょう。
エッチな発言を自分の耳で聞かせることで、恥ずかしい気持ちにさせることができます。
例えば「おっぱい触りたいな〜」などとパパが言ってきた場合「え?おっぱい触りたいの?」と聞き返しましょう。
ここで羞恥心のある男性なら、自分の発言を聞いて恥ずかしい気持ちになるはずです。

聞こえなかったふりをして無視

またパパのエッチな発言を聞き流し、無視するのも効果的です。
あなたが反応してしまうとパパも楽しくなってしまいますが、無視されることで「この子は下ネタ嫌いなんだな」と伝えられます。
パパが「エッチの時はどんな風に乱れる?」なんて聞いてきたら携帯が鳴ったふりをするなどして一度無視し、「そういえばさ」と別の話を振りましょう。
反応しないことで下ネタを止めることができます。

ギャグで応戦

あなたが普段からノリの良いタイプなら、ギャグで応戦するのも良いでしょう。
笑い飛ばされて冗談にしてしまえば、それ以上エッチな発言をしなくなるかもしれません。
ギャグにしてしまえば空気が悪くなることもないので安心です。

お触りへの対応方法

次に体を触ってくるパパへの対応方法をお伝えします。
ここでしっかり対応しないと、気を良くしたパパがそれ以上の段階に踏み込んでくることもあるのでしっかり拒否しましょう!
空気が悪くならないようにさりげなくパパをたしなめる方法を頭に入れておくと良いですよ。

・手を握って回避
・注意する
・しつこい場合は怒ってもOK

手を握って回避

足などをしつこく撫でてくる場合は、手を握って動きを封じましょう。
両手をぎゅっと握って膝の上に置くなどすれば、それ以上触ることはできません。
これは銀座のホステスさんなども使っているテクニックで、男性は手を握られることで気を悪くしづらいそうです。
パパの手の動きを自分の手で止めてしまいましょう。

注意する

あまりにお触りがひどい場合には注意してもOKです。
「こら!セクハラだよ!」なんて声をかけながら、ちょっと距離を置くなどするとそれ以上触りづらくなります。
あなたが嫌だと思っていることが伝われば、男性もそれ以上触れなくなるはずです。

しつこい場合は怒ってもOK

あまりにしつこく触ってくる場合は怒ってもOKです。
お手当てを上げているのだからちょっとくらいいいだろう、と思っている男性は注意されてもしつこくしてくる可能性があります。
「本当にやめて」と声色を変えて伝えれば、男性にもあなたの不快な気持ちが伝わるでしょう。
男性は押せばあなたと性的な関係を持てると思っている可能性があるので、はっきり怒りましょう。

押し倒されたりキスされたら?

パパと2人切りで過ごしているときに、押し倒されたりキスされたりすることもあります。
この段階にくるとかなり危険で、男性の欲望に火がついてしまっている状態です。

こう行った場合の対処法はとにかく逃げること。
パパ活をしている男性は社会的な地位もある人が多いので、抵抗すればそれ以上無理強いすることはないはずです。

まとめ

パパ活で男性と二人きりで時間を過ごすと、エッチなことをされそうになることはあります。
信用しているパパでも、お酒の勢いなどでセクハラしてくることはあるものです。
そんな時にうまくかわす方法を知っていれば、慌てず対処できます。
この記事に書いた内容でパパの発言や行動を諌め、気持ちよくお付き合いできるようにしましょう。
また男性があまりにしつこかったり、キスなど無理やり行為に及ぼうとした時ははっきり断る、逃げるなどの対処を取ってください。
パパはまた見つかりますから、危険な男性と無理に過ごす必要はありません。
あなたの身を守れるのはあなただけ。
この記事の内容を頭に入れて、安全なパパ活を楽しんでくださいね!