P活をする女性の悩みを聞いていると、
・ヤリモクパパかケチパパからしか声がかからない!
・太パパほどすぐに連絡が来なくなる…
・太パパどころか良パパとも会えない!
といった言葉を聞くことが多くあります。
経済的な余裕がたくさんあるお金持ちの太パパだけでなく、パパ活女子をていねいに扱ってくれる良パパとすら縁が繋がらないとなると自信を無くしてしまいますよね…。
そういったパパ活女子はパパとの接し方が間違えており、良パパ以上のパパから誤解を受けている可能性が高いです。
今回は良パパ以上のP活パパから誤解され、オファーを受けられない非モテパパ活女子の特徴を3つ紹介していきます。
良パパ以上のパパからオファーが来ない非モテパパ活女子の特徴3つ
その1 オファー前のメッセージで…
P活デートをする前にパパとメッセージのやり取りをするパパ活女子は多いです。
しかし、P活パパとメッセージをしている時に出てくる「○○は好き?」「お手当の事なんだけど…」といった質問に「はい、大丈夫です」や「それで良いです」といったイエスorノーのみの回答をしていると良パパ以上のパパからは連絡を切られ、オファーが無くなって良いパパと出会えなくなってしまいます。
良パパ以上のパパはこういったメッセージのやり取りの中で『この女性とは相性が合いそうかな?』というパパ活女子の内面を見ている事が多いので、ただの事務連絡と油断していると他のパパ活女子との比較に負けてしまいます。
パパからの質問にはイエスorノーのみではなくプラスアルファで会話を広げるような言葉を返し、デートの期待値を上げていくようにしていきましょう。
その2 初デートでのおしゃべりの返し方
初めての顔合わせではP活でどんな関係を希望しているか?やお手当の額といった話をすることも多いのですが、そういった交渉の前や合間にちょっとした雑談が入る事は多いです。
そんな時、パパとの話を広げられないような会話の返し方ばかりしているとパパは『この子とは相性が合わなさそうだな…』と勘違いしてしまい、顔合わせのみで終わってオファーが来ないという悲しい結果に終わる事になってしまいます。
話を広げられない返し方というのは例えば「今日暑かったね」という言葉に「はい、そうですね」と返すなど聞かれた事にしか答えていない返し方の事です。
ここに「そうですね!最近暑い日ばかりですけどお仕事は大丈夫でしたか?」といった『?』で終わる質問を付け足すだけでも次の会話に繋がりますから、顔合わせの際は交渉だけに集中せず、会話も楽しんでパパに喜んでもらえるようにしていきましょう。
その3 言葉遣いが幼すぎる
メッセージのやり取りや顔合わせの際、パパ活女子はP活パパのOKが出るまで敬語で話すのが基本です。
この敬語はビジネス敬語のような改まったものではなく『ですます』調であれば全く問題ないですが、その敬語があまりにも間違い過ぎていると良パパは会話に違和感を抱き、話のテンポが合わない女性としてオファーを止めてしまいます。
パパが違和感を抱きやすい代表的な間違い敬語として
・そうゆう(口語言葉)
・食べれる(ら抜き言葉)
・行かさせて頂く(さ入れ言葉)
の3つがありますから、顔合わせ前のメッセージでのやり取りをする際は特に気をつけておきましょう。
まとめ
ヤリモクパパやケチパパばかりからオファーを受け、身体もお金も削られるようなことをされてしまうとP活へのモチベーションが一気に落ちてしまいますよね…。
普通の生活では出会えないであろうハイスペックなパパから支援されてこそのP活なので、どうせP活をするなら太パパ~良パパから支援をされたいと思うのは女性として当たり前かと思います。
デートクラブなどそもそも太パパ以上の男性でなければ入会できない場所以外でP活をする際は、今回の記事も参考にして良パパ以上のパパからオファーが来るパパ活女子を目指していきましょう♡
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