【P活】デートクラブ入会までの流れ

woman carrying wine glass

 

デートクラブとは経済的に豊かな男性と夢のための金銭的支援や人脈的支援などを求めている女性との出会いをサポートするライトな結婚相談所のような場所なのですが、P活サイトやSNSと比べるとまだ知名度が低めで

「どうやったらデートクラブに入会できますか?」

「デートクラブの入会方法は?」

といった疑問が寄せられることは多いです。

そこで、パパ活女子がP活でデートクラブに入会する時の流れを紹介していきます。

パパ活でデートクラブに入会するまでの流れ

その1 サイトで入会の申し込みをする

パパ活女子がデートクラブに入会したいと思った場合、まずは入会したいデートクラブを選び、そのデートクラブのサイトから面接の申し込みをする必要があります。

面接の申し込みはデートクラブのサイトの[入会お申込み]または[問い合わせ]、[面接の申込み]といった場所からできるのでそういったページを探しましょう。

入会申込では名前・年齢・職業・住んでいる都道府県・メールアドレス・電話が可能の時間帯などを記入する必要があります。

こちらは後のP活ではなく、デートクラブを運営する会社のために必要な情報ですので本当の事を書いてくださいね♪

その2 担当コンシェルジュさんから連絡が来る

サイトから入会の申し込みをすると、デートクラブ側からからまず入会申込を受信したしたということを知らせる確認のメールが届きます。

これは入会の申し込みが他人のアドレスを使ったイタズラでないか確かめるためのものなので、指定が無い限り返信をする必要はありません。

その後電話が可能だと記入した時間帯に担当のコンシェルジュから電話がかかってきますので、知らない番号から電話がかかって来たらそれに出られるようにしておきましょう。

その3 面接日時・面接場所の決定

コンシェルジュからの電話は面接の日時を決めるためのものです。

電話ではまず都合の良い日時などを聞かれるので、それを話していつ・どこで面接をするのか話し合いをしていきましょう。

運営母体がしっかりとしたデートクラブの場合、面接の場所はカフェやホテルのロビーなど会社の姿が見えない所ではなく、デートクラブを運営する会社のオフィスである場合がほとんどです。

面接の日時や場所を決めるのも重要ですが、この時電話対応に黒い人感は無いか・質問にきちんと答えてくれるか・横柄な態度ではないかなどはしっかりと確認しておく必要があります。

その4 面接をする

面接の日になったら約束の時間に遅れないようにオフィスへ行き、面接官に会ってデートクラブの説明などを受けましょう。

デートクラブの面接は普通の面接と違いオフィスに来た時の身だしなみや説明を受けている時などの言動で合否が決まる事が多いので、きちんとしたメイクや身だしなみをしておくと合格率が跳ね上がりますよ♪

もし合格できた場合その服装で写真撮影に臨む事になりますので、デートクラブのパパに受けやすい服装をしてオフィスに向かうようにしておきましょう。

説明の後、コンシェルジュの方から入会申込書をもらう事が出来れば合格です。

その5 入会申込書に記入

入会申込用紙をもらったら、その内容に沿って項目を記入していきましょう。

分からない所はコンシェルジュに聞けば書き方を教えてくれるので大丈夫です。

この際、“身体の関係はNG”“魚介類は苦手”といったNGがあるならコンシェルジュに必ず伝えるようにして下さい。

タバコ・お酒・アレルギー・食べられない物・出来ないことといった項目はコンシェルジュがパパとパパ活女子をマッチングさせる際非常に重要となりますので、希望通りのパパと会ってもらうためにも正確な情報を伝えてもらう必要があるのです。

NGがあるからといってデートクラブの対応が悪くなったり、パパと出会う可能性が無くなるということはありませんからNGは正直に伝えましょう。

その6 写真撮影

デートクラブの名簿に載せる顔写真や全身写真を撮影します。

この写真はパパが見るものになりますので緊張し過ぎず、パパ受けの良い自然な笑顔を浮かべるようにして下さい。

ポーズなどはその女性の魅力が最も引き出されるものをプロの目から見てアドバイスしてくれますので、撮ってくれる人の指示通りにしておけば大丈夫です。

その7 入会完了!

写真撮影が終わったらデートクラブへの入会は完了!

あとはその写真とプロフィールを見て「このパパ活女子に会いたい」というパパとの縁があるのを待つだけとなります。

→『P活 デートクラブに入会後、パパとP活をするまでの流れ』に続く

 

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