お店の暖房が暑すぎるP活女子にオススメしたい対策方法5つ

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2月も中旬を過ぎ、小春日和の暖かい日が増えてきました。
この時期になるとP活で連れて行かれたレストランの暖房が暑すぎて困る、暖房が利きすぎていてお買い物デート中に汗ばんでしまったといった悩み事を抱えるP活女子が増え、対応に困っている様子が見られるようになってきます。
そこで、P活中『お店の暖房が暑すぎる…』と感じた時にオススメしたい対策方法を5つ紹介していきます。

お店の暖房が暑すぎるP活女子にオススメしたい対策方法5つ

その1 首元の開いた服を着る

この時期にお店の暖房が暑いと感じる暑がりパパ活女子の場合、P活には首元の開いた服を着て行くのがオススメです。
タートルネックの服は保温性が高く、薄着でも暖かく感じるように作られているのでこれを着ているとコートを脱いでも暑く感じ、頭がボーッとしてしまったり息苦しく感じてきてしまったりします。
胸元まで開いた服を着てしまうとセクシーな雰囲気が出てしまいますので、鎖骨が見える程度のブラウスやワンピースを着て熱を逃がしていきましょう。

その2 体温調節はインナーではなくカーディガンで!

暖房の利きすぎで困ってしまうパパ活女子の多くはヒートテックなどブラウスの下に着るインナーで体温調節をしてしまっている場合が多く、“暑いのに脱げない”という状況に陥っているケースが非常に多いです。
脱いだインナーを入れておけるサイズのカバンを持って行くパパ活女子は少ないので、P活の時はヒートテック・ブラウス・コートの3枚を着るのではなく、ブラウス・カーディガン・コートの3枚を着ておくようにしていきましょう。
カーディガンなら暑いと感じた瞬間すぐに脱ぐことが出来ますし、女性らしいシルエットを作るのにも便利なので暑がり女子にはオススメです。

その3 1度トイレに立つ

カフェなどでパパとおしゃべりをしている時に暖房が暑すぎると感じた場合、一度席を立ってトイレに行ってしまうのもいいでしょう。
トイレは暖房の利きが控えめである事が多く、湿度も高いので店内よりも気温が低く感じられるようになっています。
そこで一度身体を冷まし、リフレッシュしてもう一度パパのところへ戻れるようにしていきましょう。
ただし、食事中にトイレに行くのはマナー違反となる場合もあります。
オシャレなレストランでP活をしている場合はこの対策を使う事は出来ないので注意をしておきましょう。

その4 身体を冷やす飲み物を頼む

もしパパとの食事中に暖房が暑すぎると感じた場合、身体を冷やす飲み物を頼んで内側から体温を下げるという対策を取るのがオススメです。
身体を冷やす飲み物には
・ビール
・焼酎
・緑茶
・コーヒー
・炭酸飲料
・フルーツジュース全般
がありますので、メニューを手に取ってこれらのドリンクを注文してもらうようにしていきましょう。
ほとんどありえませんが、もしパパにこれらのドリンクの注文を断られてしまった場合はお冷を飲んで身体を冷ましても構いません。
その5 濡れたおしぼりで手指を濡らす
どうしても席を立つことが出来ず、暖房対策のファッションをしてもまだ暑いという場合は濡れたおしぼりで手や指を拭い、手先がほんのり濡れている状態をキープしていく事をオススメします。
手指を濡らすと気化熱でそこからどんどん熱が逃げていきますので、血管を冷やして体温を下げることが出来るのです。
ただし、パパの目の前でゴシゴシと手を拭い続けると不審がられてしまいますので手指を拭く時はテーブルの下におしぼりを持って行ってからにして下さいね。

まとめ

冬は汗に強いメイクをしていないことがほとんどなので、暖房で汗ばんでしまうとメイクが一気に崩れる事になりますし、頭がボーっとしてパパとの会話を楽しめなくなってしまいます。
忙しい中時間を作ってくれたパパのためにも暖房対策は万全にし、暑がり女子でも楽しんでP活出来るようにしておきましょう!

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