P活用プロフィール写真を自然に可愛く“盛る”方法4つ

P活用プロフィール写真を自然に可愛く“盛る”方法4つ

P活アプリでパパを探す際、顔が写っているプロフィール写真はほぼ必須となってきます。

このプロフィール写真によってパパからのオファー率は大きく変わってくるのですが、だからといって加工がキツすぎるものを使ってしまうとパパから敬遠されてしまい、オファーが少なくなってしまいます。

そこで、今回はプロフィール写真を可愛く自然に盛る方法を4つ紹介していきます。

天然美人に見える!自撮りの自然な盛り方4つ

その1 アイメイクをいつもの1.5倍に!

実際に対面した時と違い、カメラ越しだとメイクが薄く見えやすいです。

ですから、プロフィール写真用の自撮りをする際P活パパ受けを気にしたナチュラルメイクをしてしまうとメイクが薄すぎて華がなく、地味過ぎる印象を持たれてしまう事が多くなっています。

プロフィール写真を撮る時はアイメイクの濃さをいつもの1.5倍にし、マツエクやつけまつげをしっかりとして、アイプチの二重幅もやや広めにしてハッキリとした目鼻立ちを作るようにしていきましょう。

アイラインをブラウンにし、アイシャドウの色をブラウン系・ピンク系・オレンジ系のどれかにまとめていればP活パパが派手なイメージを持つことはほぼありません。

その2 気になる部分はポーズでカバー!

面長やエラ、丸顔やむくみといった顔に関するコンプレックスを隠すためにスタンプや不自然なアップを利用する女性は非常に多いですが、このスタンプやアップの代わりにポーズを利用するようにすると自然さがグッとアップします。

例えば面長が気になるならあごに手を添えるポーズをするだけでスタンプ不要になりますし、顔のラインをシャープに見せるのなら頬に手を添わせた方が自然な“盛り”が可能となります。

コンプレックスをカバーできるポーズ・ヘアスタイル・ファッションといったものは非常に多いので、そういった知識を持って写真を撮るようにするだけでも魅力を段違いに引き出せるようになれますよ♪

その3 撮影は絶対無地の壁&シンプルファッションで!

加工機能の付いたアプリで自撮りをする場合、一定の大きさの模様や直線が描かれている壁を背景にしないようにして下さい。

そういった壁が写った状態で加工をすると壁の模様が歪んでしまい、不自然な加工をしている事がバレてしまいます。

また、脚長加工やボディラインを細くする加工を使う場合、パターン化された模様や直線が描かれている服も着ない事をオススメします。

無地の壁や服は加工の強い味方となっていますので、プロフィール写真を撮影する際は必ず背景となる壁とファッションにも気を配って不自然さが出ないようにしてみて下さい。

その4ナチュラル系の加工アプリを選ぶ

加工機能が付いたアプリは沢山ありますが、アプリごとにコンセプトや得意分野が違っているということはご存知でしょうか?

例えばSNOWはフィルターの豊富さが売りであり、ナチュラルさよりも撮影時の楽しさや華やかさを重視したアプリとなっています。

ですから、他のアプリと比べて目や鼻や肌の質感がどうしても加工っぽさが強く、パパ目線だと『加工詐欺だな…』と思われやすいアプリになっているのです。

SODAやB612といったアプリは毛穴の加工やナチュラル美肌加工など自然に盛るのが得意な加工アプリとなっているので、プロフィール写真を撮る際はこちらを選んで自撮りするといいでしょう。

P活は見た目がすべてじゃないけれど…

P活用のプロフィール写真の自然な盛り方を4つ紹介していきました。

プロフィール写真はパパが支援したいパパ活女子を探す時に真っ先に確認するものなので、パパの興味を引けるものにしたいですよね…。

P活は見た目が全てではありませんが、一定以上の身だしなみやオシャレは絶対に必要です。

太パパの目にとまり、自信を持ってP活デートに行くためにも自分を魅力的に見せる方法はあらかじめ把握しておきましょう!

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