危険かも…!パパ・パパ活女子がP活でLINEを使う時の注意点って?

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パパとパパ活女子が連絡を取り合うアプリとして最も代表的なLINEですが、LINEは使い方を間違えるとかなり危険な事になってしまいます。
住所・職場などの身元特定や友人へのパパ活バレ、妻・彼氏などへのパパ活バレを防ぐためにもLINEの注意点や危険を防ぐ方法をあらかじめ知っておきましょう!

パパ活でLINEを使うのは危険?

基本的に、パパ活をする際LINEで連絡を取り合うのはあまりオススメできません。
なぜなら、LINEは会社の人間や身近な友人などリアルな人間と繋がっているアプリであり、プライベートな部分が暴露されやすいツールとなっているからです。
さらに、LINEはアカウントが電話番号と紐づけられているため複数のアカウントを持つことが出来ず、詳しい操作方法が広く世間に知られてしまっています。
疑われた時に秘密を確保するのが最も難しいアプリとなっていますので、パパ活をするならカカオトークやBANDなど別のアプリを使ってやり取りをした方が安全です。

パパ活で安全にLINEを使う方法は?

パパ活では基本的にLINE以外のトークアプリを利用した方がいいとはいえ、LINE以外のアプリの使い方を知らないパパやパパ活女子は多く、LINEでのやり取りを避けられないケースもそれなりにあると思います。
そこで、LINEを使ってパパ活をする時は以下の4つに気を付けてやり取りをしていくようにしていきましょう。

危険回避!パパ・パパ活女子がLINEを使う時の注意点4つ

その1 タイムラインは必ず“非公開”にする!

LINEにはその日あった出来事などを友達へ画像付きで公開するタイムラインがありますが、何の設定もせずにこのタイムラインを利用しているとリアルの友達だけでなくパパやパパ活女子にまでタイムラインを公開してしまいます。
このタイムラインの怖いところはタイムラインへのコメントが閲覧自由なところであり、例えばパパ活女子が出したタイムラインにパパが『それ可愛いね!今度買ってあげるよ!』とコメントすると、それをリアルの友達全員が見てしまう形になって「誰!?」となってしまう所です。
また、ちょっとした映り込みや友人からのコメントで住所などがばれるケースもあります。
コメント欄で友人から本名など呼ばれる事も珍しくありませんので、そこから本名や職場、本当の経歴などがばれてしまう事もあるでしょう。
パパやパパ活女子とLINEをする時は必ず相手を“タイムライン非公開”に設定するか、“新しい友だちに自動公開”の部分をOFFにしてうっかりを防止するようにしておきましょう。

その2 ステータスの文章には要注意

ステータスの文章にプライベートに関する一言を書いているパパやパパ活女子は決して珍しくありませんが、LINEをパパ活に使っている場合はこの文章が相手に見られても大丈夫な物かを確認しておきましょう。
特にパパ活女子側は彼氏や旦那、子供に関するステータス文を書いている場合が多いので要注意です。

その3 QRコードは友達登録後すぐに更新する

LINEを交換したい相手に見せるだけで良いQRコードは非常に便利ではありますが、パパやパパ活女子にこれを使って友達登録をしてもらった場合、友達登録後は必ずQRコードを更新するようにしていきましょう。
QRコードをそのままにしていると、万が一ネット上にそのQRコードを晒されてしまった場合大変なことになってしまいます。
ネットにQRコードがさらされると誰でも簡単にその人へ連絡を飛ばすことが出来ますので、ものすごい量の悪戯LINEや詐欺LINEが送られる危険があるのです。

その4 メッセージ内容表示は必ず“OFF”に!

LINEはメッセージが送られてきた瞬間にポップアップ通知が来るのが利点の1つでもあるのですが、パパ活をしている時は設定の“メッセージの内容表示”を必ずOFFにしておきましょう。
メッセージの内容表示をONにしていると、新着メッセージが来た時スマホに『次のデートはいつにする?』といった内容がそのまま表示されてしまいます。
友人やパートナーにスマホを見られている時にこんなメッセージが表示されたら大惨事となってしまいますので、新しいメッセージが来ても『新着メッセージがあります』とだけ表示されるよう、設定画面の“メッセージの内容表示”を確認するか特定の相手だけポップアップ通知を出さないよう設定を変えておきましょう。

まとめ

パパやパパ活女子がP活でLINEを使う時に注意して欲しい事を4つ紹介していきました。
今回の記事で紹介した危険はスマホを1台しか持っていない場合に発生する物がほとんどであり、パパ活用にスマホを2台持ちしている方はあまり気にしなくても良いものがほとんどとなっています。
パパ活に危険を感じたことのあるパパやパパ活女子はこの機会に2台目のスマホの導入を考えてみるのもいいかもしれませんね。

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