パパ活女子がデートクラブでP活をするメリット・デメリット

『P活で稼ぐ！』と決めたパパ活女子が最初にぶつかる壁は“パパを探す場所選び”となるでしょう。

昔と違って今は様々な場所でP活を始めることが出来ますから、『どこでP活を始めれば一番稼ぐことが出来るのか？』や『地雷パパがいない場所はどこ？』といった悩みが出てきてしまいますよね…。

そこで、今回はデートクラブでP活を始めるメリット・デメリットを紹介していきます。

デートクラブとは？

デートクラブとは女性との出会いが欲しい男性と経済的に余裕のある男性に会いたい女性とをマッチングし、それぞれのサポートをする事が目的の企業の事を指しています。

男性がこのデートクラブの会員になるためには高額な入会金やデートのセッティング料を支払えるくらいの経済的余裕が必須(女性の入会は無料)となっており、男女共に入会の際には運営会社の人間と面談をしなければならないのが特徴です。

デートクラブでP活をする際のメリット・デメリット

メリット1　太パパ確率100%！

デートクラブに男性が入会するには安くても万単位の入会費が必要で、そこからさらに女性と会うために数万～百万円という超高額なお金が必要になってきます。

ですから、デートクラブに入会している男性会員は全員普通の女性との出会いのために高いお金を出すことが出来るくらいお金持ちであり、太パパになれるくらいの経済的地盤を持っていると言えるのです。

P活でお金を稼ぐためにはまずお金持ちな太パパを見つけたり見極めたりしていくのが大事なので、この部分を省略できるのはかなり大きいと言えるでしょう。

メリット2　冷やかし率・犯罪率0%！

SNSやセキュリティ対策の弱いP活アプリなどでよくあるドタキャン・冷やかし・食い逃げといったトラブルはデートクラブでは起こりません。

なぜなら、デートクラブに入会している男性達は真剣に支援する女性の事を探しており、女性のルックスを把握した上で女性にオファーを出しているからです。

また、男性会員はしっかりと身分を確かめられた上で入会を許されていますので、詐欺や暴力といった犯罪目的の入会も出来ないようになっています。

時間を無駄にする事なく、確実にセレブなパパとP活が出来るというのがデートクラブP活の大きなメリットと言えますね。

デメリット1　面接がある

女性がデートクラブに入会するのにお金はかかりませんが、運営会社の人間と直接面談をして面接に通る必要があります。

面接では
・パパに希望する条件の確認
・デートクラブの仕組みの説明
・身分証明書の提出
といったものが主で、そこでは身だしなみの確認や『パパと失礼なくお話しできる女性か？』といった内面の確認をされることが多いです。

デートクラブによっては職業を聞かれたり、キャバクラや風俗といったプロのお店に在籍していないかを確認される事も多いのでこちらは正直に答えるようにしていきましょう。

デメリット2　悪質なデートクラブも存在する

デートクラブの中にはごく一部風俗店や詐欺グループとの繋がりを持っているお店もあり、そういったデートクラブに入会してしまうと
・デートクラブに入会するつもりで来たのに風俗店に強引にスカウトされてしまう
・色々な名目をつけてお金を騙し取られる
・闇バイトの片棒を担がされてしまう
といった警察沙汰に巻き込まれてしまう可能性が出てきます。

こういった悪質デートクラブに入会してしまわないためには良いデートクラブ・悪いデートクラブを見分ける知識が必要なので、事前に下調べをしっかりとしておく方がいいでしょう。