【パパ活体験談】話題の「パパ活」ってどうなの?体験談を公開!

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今回も、本サイト「デートウォーカー」の読者Y様より、「パパ活体験談」というテーマで寄稿をいただきましたので、ご紹介いたします!
パパ活をこれから始めようと思っている、パパ活初心者の女子は参考にしてみてはいかがでしょうか?

 パパ活事情を公開

最近よくメディアで取り上げられている「パパ活」という言葉。
一体どんなことをするの?危険はないの?と関心を持っている方も多いですよね。
私もつい1年ほど前まではそんな女性のひとりでした。
しかし、とあるきっかけで年上の既婚男性と親しくなってからは「パパ活」に夢中!
もう同年代の男の子では物足りなくなってしまうくらいハマッてしまってます。
このページでは私のパパ活事情を公開しちゃいます!
ぜひ最後までお付き合い下さいね。

私がパパ活を始めた理由

私は都内在住の20代のOL。当時は会社の先輩である6歳年上の男性とお付き合いしていました。
かなりオラオラ系の男性で、年上だしきっと包容力があるはず!と思って付き合い始めたのですが実際付き合い始めてみるととにかく生活がだらしなく、お金に関してもルーズでダメダメな人だったのです。
社会人なのにデートで連れて行ってくれるお店はチェーンの居酒屋さんばかり…。
素敵なプレゼントや旅行などはもちろんありませんでした。
不満が募った私はその反動で某出会い系アプリに登録。
目元をトリミングした自撮り写真と共に「パパ活始めます♪」と書き込んだところ、すぐに数件のメッセージが届きました。

初めてのパパとの出会い

アプリのメッセージ機能を使って何人かのパパ候補とやり取りをしたのですが、その中で一番トークが弾んだ男性と会ってみることにしました。
その男性は港区で会社経営をしているというKさん。
ギリギリ父親より年下だったので少しホッとしたのを覚えています。笑
私が今の彼氏との不満を漏らすと「それなら大人のデートを体験させてあげるよ」とのメッセージ。
不安と期待を胸に待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所に立っていたのはいかにも会社経営者!といった風貌ではなく、ジーンズにジャケットを合わせたカジュアルな格好の男性。
お世辞にもイケメンではありませんでしたが、気さくな感じの人ですぐに意気投合しました。

憧れの「大人のデート」

Kさんが連れて行ってくれたのは広尾にある隠れ家風のイタリアンレストラン。
美味しいごはんとワインを楽しみながら会話が弾みました。
聞けば、Kさんは芸能関係の会社の社長さんとのこと。
彼氏には絶対連れて行ってもらえない素敵なお店で楽しいひと時を過ごしました。
食事を終えた後もいきなりラブホテルに誘われるようなことはなく、タクシーで近くの高級ホテルのラウンジに連れて行ってもらいました。
慣れた様子でエスコートしてくれるKさんにドキドキしたのを覚えています。
少し強めのお酒を飲んでしまい、ふわふわした気持ちのままお店を出るともう自分ひとりでは立っていられなくなっていました。
そんな私の肩を抱いたKさんはスマートにホテルの部屋へエスコートしてくれました。
今日会ったばかりの年上の男性とそんなことになるなんて・・・と後ろめたい気持ちはありましたが、溢れ出る欲求を抑えることができず、Kさんと一夜を共にしました。

愛人契約を結ぶことに

情事を終えたKさんは真剣なまなざしで「きみとはこれからもこんな風に楽しい時間を過ごしたい。もちろん俺ができることは何でもしてあげるよ。だから条件を教えて欲しい」と言ってきました。
Kさんとならそういう関係になってもいいと思えたので、月10万円のおこづかいが欲しいなと伝えると「そんなんじゃ足りないでしょ。遠慮しなくていい」というので、倍の月20万円をいただくことで契約が成立しました。
それから約1年経ちますが、私の銀行口座には毎月きちんとおこづかいが振り込まれています。
振込日には必ずデートをして、ありがとうの気持ちを込めてKさんと熱い夜を過ごすことにしています。
もちろんこのことは彼氏には内緒・・・。
でも、いい加減彼氏のことを捨てちゃってもいいかなって最近は思います。

あと何人かパパがいても良いかも?

こんなに楽しい生活を送れるなら、あと2~3人パパを作っても良いかもと思っています。
最近狙っているのは官僚や医者・弁護士など社会的地位の高い高収入の男性。
そんな男性が私の身体に溺れるのを想像すると、それだけで興奮しちゃいます。

おわりに

いかがでしたか?
「パパ活」は怪しい仕事でもなく、良いことづくめの楽しい活動です。
興味を持っているあなたもぜひ一歩踏み出してみませんか?
きっと新しい世界が待っているはずです。