「眉毛を整えるのが超苦手…書き方もわからないし…」
「眉毛サロンに行ってやってもらっても良いのかなあ。いくらくらいするものなの?」
実は眉毛は人間の顔の印象の7割を作る大切なパーツと言われていて、眉毛によって顔の雰囲気すら変わってしまいます。
また風水では眉毛によって運気が変わるとも言われているんですよ。
でも書き方が難しく、思い通りの眉毛を作れないと悩んでいる人もいるはず。
そこで今回は眉メイクテクニックをご紹介し、理想の眉毛の作り方を解説していきます。
パパ活に成功したいなら、眉毛のお手入れを完璧にして男性から印象が良い顔を作り上げましょう。
眉毛は顔の印象の7割を決めるパーツである
眉毛は顔の印象の7割を決めるパーツです。
例えばキリッと仕上げればんCAさんなどのキャリアウーマン風に。
反対にふんわりとした太めの平行眉は、女性らしくて優しい印象です。
眉毛と自分のイメージを一致させれば、なりたい顔にすぐに変身できます。
パパ活女性向け眉メイクテクニック
それではパパ活女性のために眉メイクテクニックをご紹介していきます。
一度眉毛サロンに行くのが圧倒的におすすめ
理想の眉毛が分からない、整えるのが苦手な人は眉毛サロンへいきましょう。
サロンなら骨格に合わせてあなたに似合う眉毛を提案してくれるし、書き方もしっかり教えてくれますよ。
何度か通えば眉毛の形が定着してきて、自分でもスラスラと眉毛が描けるようになります。
太めでふんわり仕上げるのが現代のトレンド
眉毛の形は太めでふんわり仕上げ、眉尻はやや長めにするのが今年のトレンドです。
細くて眉山がくっきりしている眉毛はあまり流行っていないので、流行を取り入れて旬顔を作りましょう。
眉ペンシル・パウダー・眉マスカラ、そしてスクリューブラシでぼかしながら書いていってください。
セルフで眉毛を整える方法
一番美しい眉山は瞳の外側から目尻の間に収まるように書くのが正解です。
眉毛を3つに分けた3分の2の位置に眉山が来るようにすると、バランスが良くなります。
左右のバランスを見ながら、対称になるように眉山を設定しましょう。
眉毛が生えていない場合はペンシルで書き足せば良いので、印をつけて左右合わせてください。
眉尻は小鼻と目尻を繋いだ延長に来るようにし、足りない場合はペンシルで書き足しましょう。
これ以上の長さになると古い眉になるので注意してください。
眉尻の毛が多い場合は、一度眉毛を下書きして余分の毛をハサミでカットしましょう。
最初にペンシルで眉毛の枠を描きパウダーで中を埋めてぼかす
眉毛を描く時は最初にペンシルで眉毛の枠をかいて、そのあとパウダーで中を埋めるようにしましょう。
眉尻から眉頭にかけて、濃い色→薄い色とグラデーションするようにしてください。
最後にスクリューブラシで眉毛の枠線を消すイメージで眉頭から眉山までぼかしましょう。
仕上げに眉マスカラをつけて、流れを整えて髪の毛と馴染ませます。
ヘアカラーが明るい人は眉毛も少し明るめにするのが鉄則です。
コンシーラー使いで眉毛をキリッとさせられる
眉頭の上や眉尻にコンシーラーをつけて馴染ませると、眉毛に立体感を与えられます。
眉毛はキリッとしている方が好きな方は、普段使っているコンシーラーを使って試してみてくださいね。
コンシーラーをつけすぎると不自然なので、ハイライトのような感覚で入れましょう。
まとめ
今回はパパ活女性におすすめの眉メイクの方法をご紹介しました。
眉毛を整えるだけで美人顔に見えるし、顔の印象を180度変えることもできるんです!
ケアが苦手な人は眉毛サロンで眉の形を提案してもらう、余裕があればアートメイクで形を決めてしまうのも良いでしょう。
セルフで眉毛を描く場合は眉山・眉尻のバランスを見て、足りない部分は書き足すようにしてください。
この記事を参考にして美人眉を作り、パパにモテモテのトレンド顔を手に入れましょう!