P活パパがお金を渡す気を無くす言葉4つ

man holding banknote

P活とは、経済的な余裕のある男性が金銭的理由で叶えられない夢のある女性を支援する活動のことを指しています。

パパ活女子との楽しい時間と引き換えにパパはお金を出すものですが、パパ活女子のちょっとした言葉で『この子にはお金を渡したくないな…』と思ってしまうことも多いです。

今回はP活パパがパパ活女子にお金を渡したくなくなる・お手当額を下げたくなる言葉を4つ紹介していきます。

男性がパパ活女子にお手当をあげたくなくなる言葉4つ

その1 『担当が…』

P活をしているパパがパパ活女子にお金をあげるのは、パパ活女子が目標に向かって頑張っていると思っているからです。

その目標がホストやハイブランド品といった“頑張っている女の子感”が無いものだと突きつけられてしまうと、パパは目の前にいるパパ活女子にお金を渡したくなくなってしまいます。

『担当』という言葉はP活をしているパパの中では有名なホスト用語です。

ですから、会話の中でうっかりこの言葉を使ってしまうとパパから『この子はホスト狂いなんじゃないか?パパ活はホストのためにやっているのか?』と勘違いされてしまいます。

P活をする時は特殊な専門用語を使うことを避け、男性に夢を見せてあげられるようにしておきましょう。

その2 『これだけ?』

P活パパはパパ活女子にお手当を渡して支援しますが、だからといって都合のいい“財布”や“ATM”だとは思われたくないと思っています。

定期パパに近い関係になるとついついお礼もおざなりになってしまいがちですが、いつも通りのお手当額には初めと同じように感謝を示し、『これだけ?』と思っているかのような言葉は絶対に言わないようにしていきましょう。

もちろん約束した額よりも安い金額を渡された時はしっかりと交渉をして構いません。

謙虚な方がいいから…と思い込みすぎるとパパにヤリ逃げされてしまったり、普通のパパがケチパパに返信して激安で時間を使わされてしまうことがあります。

その3 『前の人は…』

P活パパがラウンジやキャバクラといったプロのお店ではなくパパ活女子を選ぶ理由は“擦れていない普通の女性”を求めているからです。

擦れていない普通の女性とは男性から尽くされた経験がなく、同年代の若い男性としか交際したことのない女性のことを指しています。

ですから、P活パパに以前のパパの話をするのはタブーだと思ってください。

以前の太客や他の男性客の話を出して比較するという行為はプロの女性がテクニックとして行うものであり、擦れていない普通の女性が行うものではありません。

お手当の交渉の時だけは例外ですが、その他の時はたとえ聞かれても絶対に前のパパや今会っているパパの話はしないようにしておきましょう。

その4 パパへアドバイスする言葉全て

話の流れでP活パパがパパ活女子に相談をすることがあるかもしれませんが、この際アドバイスをしようとおもってはいけません。

P活パパのほとんどはそのままの自分を受け入れてほしいと思っているので、パパの味方になれないアドバイスは絶対にするべきではないのです。

パパを厳しく叱咤激励し、本当の意味で悩みを解決するのはパパのパートナーや家族の仕事ですからパパ活女子は常にパパの味方をしてあげましょう。

ヤリ逃げ・食い逃げ目的のパパには要注意!

P活パパが思わずお金を渡したくなくなるパパ活女子の言葉を4つ紹介していきました。

お手当を渡すことすら渋られる・いつも会ってから値下げ交渉をされるといったパパ活女子は、もしかしたら無意識のうちに今回の記事で紹介したような言葉を言っているかもしれません。

しかし、もしも心当たりが全く無いという場合、そのパパ達は元々お金無しでパパ活女子と遊ぼうとしていたヤリ逃げ&食い逃げ目的パパであった可能性もあります。

ヤリ逃げ・食い逃げ目的のパパはSNSやP活アプリを中心に増加傾向にありますから、パパ活の際は上質なパパがいる場所を選んでP活をするほうが安全だと言えるでしょう。

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