プロフィール写真で映えるP活メイクのやり方3つ

assorted makeup kit set on gray surface

デートクラブやP活アプリなど、太パパに向けて自分をアピールする場ではプロフィール用の写真を使うことが多いです。

パパ活女子のプロフィール写真はP活パパが真っ先に見ることになるものなので、どうせならベストな状態で写真を撮っていきたいですよね?

実は、実際のP活デートの時とP活用のプロフィール写真を撮る時ではメイクの仕方を変えた方がいいというのはご存知ですか?

今回は太パパからのオファーが欲しいパパ活女子にオススメしたいP活プロフィール向けのメイクのポイントを3つ紹介していきます。

知らないと損するP活プロフィール用メイクのやり方

その1 写真映えメイクはアイメイクが命!

実際にP活パパと会うデートではベースメイクが9割と言えるくらい肌の質感がとても大事なのですが、プロフィール写真を撮る場合はアイメイクがかなり重要になってきます。

理由としては、写真ではシミ・ニキビ・毛穴の開き・くすみといった肌のトラブルはほとんど写らないからです。

また、人間は人の顔の写真を見る際にまず目に視線が向くようになっています。

ですから、写真に限ってはここが美しいかどうかで印象が決まることが多いのです。

P活のために写真を撮る際はまつげとまつげの間を埋めるインサイドラインをしっかりと引き、締め色のアイシャドウもきちんと乗せてグラデーションを作るようにして下さい。

黒のアイラインでインサイドラインを描き、締め色のアイシャドウでアイラインを描くようにすると写真で見た時にちょうどいいナチュラル感を出していく事が出来ますよ!

締め色はピンク系やブラウン系といった王道色のものがオススメです。

その2 ノーズシャドウ&ハイライトは必須

P活用の写真はフラッシュや美肌加工などで白飛び気味になりやすく、実際よりものっぺりとした彫りの浅い顔立ちに撮れてしまいがちです。

ですから、プロフィール用の写真を撮る際は絶対に
・ノーズシャドウ
・パール細かめのハイライト
の2つを使い、顔の凹凸をはっきりさせてから写真を撮るようにして下さい。

顔の大きさや形にコンプレックスがある女性はメイクの際シェーディングをしていると思いますが、写真用メイクをする時はそのシェーディングも普段よりしっかりと重ねていくようにしておきましょう。

ノーズシャドウやシェーディングといった影を入れる系のメイクは特に写真に写りにくく、『ちょっと濃すぎるかな?』でようやく分かる程度です。

その3 口紅もチークも1〜2トーン濃いめのピンクで!

P活メイクで一番オススメしたいチークや口紅の色と言えば女性らしい甘めのピンク系またはナチュラルなピンクベージュとなっているのですが、そういった淡い色はあまり写真映えしない色となっています。

肌馴染みの良い色は写真の中だと彩度が落ちてしまうので、結果やや不健康で血色の悪い色に見えてしまうのです。

太パパが求める健康的な女性らしさを写真に出していきたい場合、デート用のチークや口紅よりも1~2トーン濃い色の物を選んでいくのがベストです。

SNOWなどの美肌加工系アプリで撮る場合はデート用のものより2トーン濃く、デートクラブなどでスマホではないカメラで撮られる場合は1トーン濃いものをつけていくといいでしょう。

正しい“盛り”メイクでP活が変わる!

写真だからこそ盛れるP活メイクのやり方を3つ紹介していきました。

P活アプリなど自分で加工がたくさんできるP活スポットの場合はそこまで気にしなくても構いませんが、太パパの卵しかいない良質なデートクラブでは“女性の写真を加工しない”というのを売りにしているところも多いです。

そういった場所ではメイクの腕がそのまま身だしなみの良さに繋がることが多いので、正しいメイク方法を知っているだけでオファー率を一気に上げることができるでしょう。

お金持ちの太パパ狙いでP活をしたいパパ活女子の方は今回の記事も参考に、その場に合ったベストなメイクで写真撮影に挑む準備を整えてみてくださいね♡

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