雨の日のP活も大丈夫!簡単に出来る防水メイクの方法6つ(前編)

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雨の日にもP活をするパパ活女子が困ってしまう事の1つとして、『雨でメイクが崩れてしまう』というものがあると思います。

雨の日はどうしても雨粒が顔に当たってしまいますし、湿気も高いので一生懸命整えたメイクが台無しなってしまいがちです。

そこで、雨の日のP活でも安心できる簡単な防水メイクの方法を6つ紹介していきます。

雨の日のパパ活女子にオススメできる防水メイクの方法6つ

その1  防水メイクの要は“眉メイク”!

雨の日にメイクをするパパ活女子にとって、最も重要なポイントは眉のメイクとなっています。

メイクの中で最も落ちやすく崩れが目立ちやすいのが眉のメイクとなっているので、防水メイクをする時はこの部分に一番力を入れていくようにしていきましょう。

眉の防水メイクには事前準備が必要不可欠ですが確実に防水が出来る方法といつものメイクと同じ時間で出来るけどややテクニックが必要な方法の2つがあります。

事前準備が必要な防水眉メイクの方法は、ずばり“ティントタイプのアイブロウを使う”という方法です。

ティントタイプのアイブロウは商品によって前日~2時間前に使う必要があります。

しかし、その持続力は折り紙付きでシャワーを浴びてもタオルで濡れた眉を拭いても眉メイクが無くならないほど防水力が高いです。

濡れた顔をついゴシゴシと触ってしまうちょっとうっかりさんなパパ活女子にはこちらの方がオススメですね。

防水力よりも時間の方を大切にしたいというパパ活女子は、汗に強いペンシルタイプのアイブロウを使い、その上にウォータープルーフの眉マスカラを塗って2重のシールドを貼っていくようにしていきましょう。

こちらの方法を使う場合、眉尻は眉マスカラのシールドが薄くなりがちなのでいつもより少し濃いめに書いて麻呂眉化を防ぐようにして下さいね!

その2 湿気や雨粒で崩れないベースメイクをする方法

雨の日でも崩れない防水ベースメイクに必要な物はリキッドタイプのファンデーションとファンデーション用のスポンジです。

水に濡れてもファンデーションが崩れないようにするにはとにかくメイクを密着させることが大事なので、メイクの前にまずは顔をキチンと洗って余計な皮脂や汚れを落とし、化粧水を顔全体に塗って5分間ほど手の平でおさえるハンドプレスをしていきましょう。

その後、化粧下地をスポンジでしっかりとおさえるようにして塗り、その上からリキッドファンデーションをスポンジで押し込むように塗って下さい。

コンシーラーを使う場合はクリーム状またはムース状の少し硬めのテクスチャをしたものを選び、こちらも塗った後にスポンジでしっかりとおさえるようにしていくとニキビやシミも上手に隠すことが出来ますよ。

夏場はパウダー系のファンデーションの方が軽く仕上がるのでパパの好感度も高くなりやすいのですが、雨の日だけは例外です。

顔に油が浮いてきてしまった時は油取り紙ではなく何もついていない新品のファンデーションスポンジで顔をおさえるようにすると防水メイクを維持しつつ顔のテカリを抑えることが出来るでしょう。

その3  水濡れ&強風OKの二重まぶたの作り方

一重まぶたや奥二重のパパ活女子は二重まぶたを作るためにアイプチ・アイテープ・メザイクといった様々な方法を使っていくと思いますが、雨の日にP活をするならアイテープで二重を作っていくのをオススメします。

まぶたにテープを貼りつけて二重を作るアイテープは最も雨や風に強く、悪天候の時ほど頼れるメイクグッズです。
特にばんそうこうに近い見た目の物は水に強く、大雨になっても剥がれる事はありません。

液体のりでまぶたを貼りつけるアイプチは手軽ですが水に弱く、雨の湿気や雨粒ですぐに剥がれてしまいます。

ファイバーでまぶたを押さえるメザイクはアイプチよりは取れにくいですがアイテープより取れやすく、キスできる距離まで顔を近づけられる予定が無いならあえて選ぶ必要性は無いでしょう。

→『雨の日のP活も大丈夫!簡単に出来る防水メイクの方法6つ(後編)』

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