「パパが私のインスタを見つけて見てたみたい…怖いんだけど…」
「SNSがバレて彼氏がいることがバレちゃった」
こっそりやっているアカウントが見つかったら知られたくないこともパパにバレてしまいます。
そこで今回はパパに個人インスタやSNSがバレたときのリスクと対処法を解説!
パパがネットストーカー気味の方、本名を教えてしまっている方は特に注意が必要です。
万が一パパにSNSを覗かれたときのために対処法も覚えておきましょう。
パパに個人インスタやSNSがバレるリスク
まずパパにSNSアカウントがバレた時に起こり得るリスクを解説します。
- 身バレにつながる可能性がある
- 悪口や本音を知られてしまう
- 彼氏の存在がバレる
個人のSNSは会社のことや友達、学校のことなど個人情報につながる情報が満載。会社の場所や居住地がバレてしまうことも考えられます。
さらにTwitterでパパ活垢を作って男性の悪口を言ってしまっていた場合、取り繕っていた裏の顔が知られてしまうかも。
プライベートアカウントに彼氏とのデートの様子などを載せている場合は、パパに彼氏がいることがバレてしまいます。
パパにストーカーされるリスク、または関係が悪化、破綻する危険性が非常に高いんです。
パパに個人インスタやSNSがバレた時の対処法
もしもパパがあなたの個人インスタやSNSを見つけてしまった場合はどう対処すれば良いのでしょうか。
パパに「これって〇〇ちゃんのアカウント?」と聞かれたときの対応を考えておきましょう。
顔出ししていない場合は自分じゃないと言い張る
SNSに顔出しをしていない、または本名登録していない場合は自分じゃないと言い張りましょう。
パパも確証はないので「絶対〇〇ちゃんじゃん!」とは断定できません。
「え〜!私に似てる!怖いんだけど」というようにごまかし、自分じゃないと強調してください。
そのアカウントはその後も監視される可能性があるので、更新は続けましょう。
パパと合っている時間帯に「〇〇で遊んだ」などと偽のアリバイ写真を作ることで疑いを消すことができます。
悪口を書いている場合は”別のパパ”ということにする
アカウントがあなたのものだと特定され、尚且つ悪口を書いている場合の対処法は「別のパパのことを書いた」と伝えましょう。
他に会っているパパがいるということとで焼き餅を焼かれる可能性がありますが、悪口を呟いていたとバレるよりはマシ。
万が一「確実に俺のことじゃん!」と問い詰められた場合は素直に謝るしかありませんが、ごまかせるなら「あなたのことじゃない」と言い訳してください。
ネットストーカーされて怖い…と伝える
アカウントが特定されてしまった場合は「え?ネットストーカーじゃん、怖いんだけど…」と被害者ぶりましょう。
特に彼氏がいることがバレた時に有効な手段と言えます。
男性も女性のプライベートを詮索していることに多少の罪悪感を感じているので、そこをつくのです。
あなたが怖がる様子を見て「ヤバイ!嫌われるかも」と男性が思えば、「ごめんね!もう見ないから!」と謝ってくれるでしょう。
自分の非を認めずに相手がネットストーカーしていることを責めることで、パパに書き込みの内容を追及されなくなります。
まとめ
今回は個人インスタやSNSがパパにバレてしまったときの対処法を紹介しました。
顔出し・本名出しをしていないなら自分じゃないと言い張り、絶対に認めないようにしましょう!
パパの悪口を書いてしまった場合は「別のパパ」ということにする、彼氏の存在バレたらネットストーカーしたことを逆に責めて立場を逆転させるようにしてください。
一番良いのはアカウントがバレないようにすること、本名や顔出してアカウントを作らない、悪口をいうアカウントは専用のものを作るなど工夫してみましょう!