間の空いたP活パパへの上手な営業メール(LINE)のやり方3つ

red paper on yellow surface

最近、「自粛ムードの間だけ送っていなかったP活パパへの営業メール(LINE)を再開したいけど書き方が分からない…」といったパパ活女子のお悩みを聞くようになりました。

確かに久しぶりのパパ相手ですとメールやLINEの書き出しが分からず、ついつい『また今度で良いか…』と思ってしまいがちですよね。

そこで、自粛ムードや自然消滅などでメールやLINEをしばらく送っていなかったお久しぶりのP活パパへデートのおねだりをする時にオススメしたいポイントを3つ紹介していきます。

空白期間のあるP活パパがデートに行きたくなる営業メール(LINE)のコツ3つ

その1  名前・キーワード・挨拶の3つはマスト!

P活パパは複数人のパパ活女子とやり取りをしている事が多いので、ある程度間が空いてしまうといつも通りの営業メッセージでは『誰だったっけ?』という感想しか持ってもらえなくなっています。

ですから、久しぶりのP活パパにメールやLINEを送る時はお久しぶりです!という挨拶に加え、自分の事を思い出してもらうキーワードを入れてあげるといいでしょう。

自分の事を思い出してもらえるキーワードとは、目的のパパと会った時に行った店や盛り上がった話題、パパから言われた印象的な言葉といったものの事です。

抵抗が無いのでしたら出来るだけ自撮りの写真をセットで送り、『久しぶりにこの子と会ってもいいかな?』という気持ちになるよう誘導していきましょう。

その2 『どうして今さら?』が分かる内容に

最近あまり連絡が無かったパパ活女子からメッセージが送られてきた場合、『誰?』の感想の他に『どうして今さら?』という疑問を抱くパパは非常に多いです。

ここで『お金がなくなったから知っている人全員に送ってるのかな?』と思われてしまうと返信が来る確率がグンと下がってしまいますので、挨拶とキーワードの次はパパが抱く『どうして?』の疑問を解決できるものにしていくといいでしょう。

ローラー作戦で送っているだけと思われず、パパに喜ばれやすい言い回しの具体的な例を挙げると
・「○○を見てパパを思い出して…」
・「昨日の夢に〇〇さんが出てきて…」
といった感じになりますね。
とにかくパパに特別感を持ってもらい、テンプレ感を出さないことが重要です。

こういった言い回しは1度覚えてしまえばあとはパパに合わせて文脈を少し変えるだけでメッセージを量産する事が出来ますので、ある程度作ってしまえばテンプレっぽくない文章を効率良く大量に作ることが出来ますよ♪

その3 送信するのは15日or 25日に!

久しぶりのパパに送る営業メール(LINE)は内容も大事なのですが、そのメッセージを送る日時も非常に大事になってきます。

基本的に、P活パパがお気に入りのパパ活女子以外の女子と改めて会おうと思うのはいつも以上にお財布に余裕がある日です。

その“お財布に余裕がある日”になりやすいのがお給料日に当たる15日または25日になりますので、『久しぶりにこの子に会ってもいいかな?』という気分になってもらうためにもお久しぶりメッセージを送信するのはこの辺りの日に絞っていくといいでしょう。

もちろんメッセージを送る際はお目当てのパパが家族といない時間を見計らうようにするなどP活メッセージの基本も忘れないようにして下さいね!

家庭のあるパパが相手の場合は通勤時間に当たる朝、独身パパの場合は今日の行き先を決める夕方よりも前にメッセージを送る事をオススメします。

まとめ

しばらく会っていなかったP活パパはお互いに相手の事を忘れてしまっている事が多く、まずは『誰だったっけ?』というところを乗り越えて返信してもらう必要があります。

しかし、返信さえ返ってくればお久しぶりのパパをリピートパパに出来る可能性がグッと上がってきますので、しばらく連絡をしていなかったP活パパにメッセージを送りたいパパ活女子の方は今回の記事も参考にしてみて下さいね♪