コスパの良いP活パパへの営業メール(LINE)の送り方8つ(前編)

three crumpled yellow papers on green surface surrounded by yellow lined papers

自分と複数回会ってくれている都度パパや継続パパに対し、営業メールや営業LINEを送っているパパ活女子は決して少なくありません。

しかし、P活はあくまでも自分の夢を叶えるためにするものですから営業メールやLINEには出来るだけ時間を割きたくないですよね…。

そこで、P活パパとのダラメやダラLINEに困るパパ活女子向けにコスパの良いP活パパへの営業メールLINEの送り方を8つ紹介していきます。

パパ活女子のコスパの良いP活メール(LINE)の送り方8つ

その1 送信時間は平日の朝or昼休み時間がベスト

パパ活女子が出来るだけ効率良くP活営業メール(LINE)を送りたいという場合、メッセージの送信時間を平日の朝または昼休み時間にしていく事をオススメします。

平日の朝はパパの通勤時間帯ですのでパパとのメッセージがダラダラと長くなる可能性がなく、1往復~2往復ほどでやり取りが終わりやすいので事務的な雰囲気の無いプライベートなメッセージを送るのに向いています。

それに対し、昼休み時間帯はハッキリとやり取り出来る時間が決まっている上である程度話をするのに向いているので、次のデートの予定を取り付けるといったガッツリ目の営業メール(LINE)を送りたい時にオススメです。

P活パパに連絡を送る目的に合わせて連絡の時間帯を使い分け、無視されないけどダラダラとしたやり取りも続けられない連絡をしていきましょう!

その2 テンプレートを作る

メッセージを送る時間をより短くし、効率良くP活パパへ営業連絡をするならメモアプリなどにある程度テンプレートを作っておくのがオススメです。

これは毎日のようにたくさんの男性客へ営業メールを送る必要があるプロの女性達が考え出したテクニックなのですが、その1で紹介したプライベート風な朝のおはようメッセージならこう、次のデートのお誘いをするメッセージならこうという風に文章の定型を作っておくと毎回メッセージを1から考える必要が無く連絡のコスパを大幅に上げる事が可能となります。

名前やデートの行き先となる店名部分は空欄にし、ある程度使い回しが出来るようにしてメッセージを打つ時間を節約できるようにしていきましょう!

この方法を使う時は送信直前に空欄部分をしっかり埋めているか確認してから連絡を送るようにすると失敗が減ってP活メール(LINE)の効率をより良くする事が出来ますよ♪

その3 冒頭は「今○○をしています」

その2で紹介したテンプレートを作る際ですが、この時冒頭部分を「今○○しています」という実況風にするとテンプレ感が無く、返信も締めやすいのでP活メッセージの効率を上げていく事が可能になります。

この「○○をしています」は『大学に向かっています』『仕事先に向かっています』『食事の準備中です』など何かの作業の合間である事を示すものの方が良いでしょう。

こうする事でP活パパとのメールやLINEをある程度の時間で区切る事が出来ますし、『忙しい合間にも連絡をしてくれる子』というイメージがつきますからP活のために渋々連絡をしているパパ活女子という誤解を持たれる事も防ぐことも出来ますよ。

その4 3往復までは返信を出来るだけ早くする

P活営業メールやLINEを送る時は最初の3往復までは出来るだけ早く返信をし、P活パパに『この女性は自分を雑に扱っていない』というイメージを付けるようにしていきましょう。

パパ活女子のメールやLINEに対するイメージは最初の数往復で固まる事が多いので、レスポンスの良いやり取りを数往復した後なら多少連絡のペースが落ちても『すぐに返信をくれるマメな子』というイメージを守ることが出来るのです。

初めの3往復だけは即レスで、その後の連絡は自分のペースでという風にしていくと“ちょっと物足りない”を作ることが出来ますので、パパからメル友にされにくく次のデートをしてもらえるくらいの好感度を保ちやすくなりますよ♪

→コスパの良いP活パパへの営業メール(LINE)の送り方8つ(後編)に続く