パパ活相場(年代別)

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パパ活が流行し始めて数年、OLさんや学生にもパパ活は浸透していますよね。
市場に女性が増えてきた今、パパ活相場が急落しているのを知っていますか?
これは最近未成年がSNSでパパ活を始め、2万円以下で大人の関係を持つなどしていることが原因。
今まで通りの相場を提示すると、高いと逃げられてしまうことも。
そこで今回は2020年最新のパパ活相場を年代別に紹介、さらに出来るだけ高い手当てをゲットするコツも解説していきます。
2020年からパパ活を始める方、最近条件が合うパパが見つからない方は相場を参考に条件交渉してみてください。

【2020年最新】年代別パパ活相場

パパ活相場は年代によって少し相場が変わってきます。
またデートの内容や大人の関係の有無によっても相場が変動するものです。
顔合わせから大人の関係ありの定期契約まで、交際内容ごとに相場を解説していきます。

20代のパパ活相場

20代のパパ活相場は以下のようになっています。

顔合わせ:5,000円〜1万円
食事:1万円〜2万円
休日デート:2万円〜3万円
定期:5万円〜10万円
大人:2万円〜5万円

以前と比べて大人の関係の相場がやや下がった印象です。
パパ活市場は現在20代が最も多く、女性の数が余ってきています。
そのためやや相場が下がり気味になっているのです。

30代のパパ活相場

30代のパパ活相場は以下のようになっています。
顔合わせ:5,000円
食事:1万円〜2万円
休日デート:2万円〜3万円
定期:5万円〜10万円
大人:2万円〜4万円

実はパパ活市場の30代の相場は20代の相場と大きく変わりません。
若い女性の方が需要があると思われがちですが、若い子と話しが合いづらいことからアラサー女子を求める男性も増えています。

40代のパパ活相場

顔合わせ:5,000円
食事:1万円〜2万円
休日デート:2万円
定期:5万円〜10万円
大人:2万円〜3万円

40代になるとやや相場が下がってきます。
年齢的に自分から安めの条件を提示することが多いようです。

パパ活相場が急落中!出来るだけ高いお手当てをゲットするには?

冒頭でもお伝えしましたが、パパ活相場は徐々に下がってきています。
しかしせっかくならマックスのお手当てを受け取りたいですよね。
そこで出来るだけ高い手当てをもらえるコツを覚えておきましょう。

質の良いパパが集まるサイト・デートクラブを利用する

パパを探すときは、出会い系サイトよりもパパ活専門アプリやサイト・デートクラブを利用しましょう。
特にデートクラブは高収入男性が多く、もらえる相場も通常より高め。
顔合わせで1万円渡すなどルールが決まっているところも多いので、顔合わせは無料などという事態を避けることができます。

とにかく男性を楽しませることに徹する

男性から多くの手当てをゲットするには、相手を楽しませることが重要。
パパたちはあなたと過ごす時間に対価を支払っていることを忘れないようにしましょう。
会話術を磨き、男性があなたと過ごす時間に価値を感じてもらえるように努力が必要です。

お金を出す大義名分を作る

男性がお金を払うための大義名分を作ることも重要です。
パパ活をしている理由を明確にしておき、パパに伝えることで男性も気持ちよく支援を行うことができます。
奨学金の支払い、夢のためなど男性が応援したくなるような理由を伝えましょう。

パパ活相場は下がっているが努力次第では相場以上の手当てをゲットできる

高校生など未成年の参入により、パパ活相場は徐々に下がってきています。
しかし、パパを探す場所を工夫したり楽しませるテクニックを磨けば、相場以上の手当てをもらうことは可能です。
最初は相場通りの値段で条件を交渉し、後々お手当てを上げてもらえるように工夫してみてくださいね!