【下ネタ編】P活パパから返しに困る事を言われた時の上手なかわし方6つ(前編)

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P活をしていると、時折P活パパから返しに困る質問や話題を出されてしまう事があります。

普通の飲み会や合コンであればそういった事を言われたらすぐに文句を言ったり質問をスルーして話題を流す事も出来ますが、P活パパ相手だとそういった反応を返すのは難しい場合も多いでしょう。

どんな返し方をすればP活パパから嫌われずにこの話題を流せるのか分からない…と悩んでしまう話題には色々なものがありますが、今回はそんな話題の中から下ネタやエッチな質問など性的な話題を振られてしまった時にオススメしたいかわし方を6つ紹介していきます。

P活パパからの下ネタ話題&エロ系質問の上手なかわし方6つ

その1 『下ネタ話題=モテない男』のイメージでセクハラ予防!

下ネタ話題や性的な質問をされる前に、その入口として「彼氏いるの?」といった恋バナ風味の話題を出されているパパ活女子は多いです。

そこで、こういった話題を出された時はあえて彼氏募集中のスタンスを取り、「でも…」と同窓会や職場などで同年代の男性から下ネタやエッチな話題ばかり話されて嫌だったという事を話しましょう。

その上で

・「下ネタ(エッチな質問)を出す人っていかにもモテなさそうですよね…」
・「そういう話題ばっかりの人って幼い感じで魅力を感じられなくて…」
・「女の人に下ネタ言う人だからモテないんだろうなーって思ってしまって…」

といった言葉を続け、『下ネタを言う人=モテない男・ダサい男』のイメージを出してしまうのです。

P活パパに限らず基本的に男性は女性から『この人はモテそう』と思って欲しい生き物です。

ですから、恋バナの時点でこういったイメージを出しておけば『パパは私に下ネタを言うようなダサい非モテ男じゃないよね?』というプレッシャーをかけることが出来、着地点として予定されていた下ネタ話題やエロ系質問を封印することが出来るでしょう。

その2 笑顔で「○○さんってそういう事言う(行く)んですねー」

その1で紹介した下ネタ話題の兆候を見逃してしまい、P活パパから本題に移られてしまった場合まずは話を遮らず、質問もせずに最後まで話や質問を笑顔で聞くようにして下さい。

そして、その後「○○さんってそういう事言う(行く)んですねー」という風に返し、
・「何だか○○さんの見方が変わってしまいそうです」
・「紳士でモテそうだと思っていたのに意外で…」

といった言葉を使ってイメージ戦法を仕掛けるとP活パパはそれ以上の下ネタを出しにくくなってくるでしょう。

理屈はその1と同じで、こう言う事で『下ネタやエッチな話題を出す男=モテない男』の公式を完成させてしまうのが狙いです。

笑顔でプレッシャーをかける事でそれ以上の踏み込みを防ぎ、続けざまにパパの恋愛経験や好みのタイプといった恋バナに話を戻す事で下ネタ話題やエッチな質問を終了させてしまいましょう。

エッチな質問についてはマジメに答えるだけ損なので答えなくても構いません。

その3 「えーヤダー!セクハラですよー!(笑)」

・「○○ちゃんって何カップ?」
・「○○ちゃんってエロいこと好きでしょ?」
・「今日の下着何色?」
・「俺のここは馬並みだから~…」

といった本格的に性的な単語が入った話題を自分に向けて出されてしまったという場合、「えーヤダー!セクハラですよー!(笑)」という風に“セクハラ”という言葉を出してケラケラと笑ってしまう事をオススメします。

こういった言葉を言う男性はパパ活女子に笑って欲しいor答えてもらってこっそり性欲を満たしたいのどちらかである可能性が高いです。

まず、笑ってもらいたいタイプのP活パパであればケラケラ笑いながら反応を返した時点で目標をクリアした事になります。

そして、セクハラ質問で性欲を満たそうとするタイプの男性は臆病ですから『セクハラ』という言葉を出すとちょうど良い具合に熱を冷ます事が出来るのです。

P活パパがどちらのタイプでも対応できるというのがこのやり方のメリットですね。

→『【下ネタ編】P活パパから返しに困る事を言われた時の上手なかわし方6つ(後編)』に続く

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