P活の時は要注意!地雷パパが口にする危険フレーズ5つ

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4月になると新しくP活を始める新パパ活女子が増え、『初めて会ったパパが地雷パパだったらどうしよう…』『この人はちゃんとした良パパかな?』といった不安を持つパパ活女子が激増する時期となります。
これは初心者パパ活女子が危険な地雷パパに当たるとP活を続けにくくなりますし、P活に慣れているパパ活上級生に比べて使える手段が限られるため対処が難しくなってくるからでしょう。
そこで、P活でヤリモクや詐欺・食い逃げ・やり逃げ・モラハラといった事を企む地雷パパがオファーの時や初回のデートで口にしがちな危険フレーズを5つ紹介していきます。

危険なパパが口にしがちなP活要注意フレーズ5つ

その1 『P活ならこれが当たり前』

P活相手に売春のみを求めるヤリモクパパが使いがちな危険フレーズ。
この手の地雷パパは『P活=援交または愛人活動』という思い込みをしているため、「P活なら○○(会ってすぐにホテル・避妊無しで体の関係を結ぶなど)で当然だよ?」といった自分にとっての常識を押し付けてくる事が多いです。
そうではないと知っていながら「他のパパ活女子もみんなこうしてたよ」といった嘘をつくパパも多く、自分だけが嬉しいP活をしたがるケースが多いのでこのフレーズを出された場合は注意をしておきましょう。

その2 『君だと○○はムリ』

ヤリモクパパだけでなく、女性を使ってストレス解消をしようとするモラハラパパがよく使うフレーズ。
最も多い言い方として『君だと食事のみのP活はムリ』『そんなんじゃ成功できない』と言ったものがあります。
こういった言葉の根拠として容姿や年齢が挙げられる事が多いですが、そもそもルックスは男性個人の好みの問題である事がほとんどですし、年齢に関しても何歳だから○○は出来ないという事はありえない事の方が多いです。
こういった言葉を言うのはそう言って自分の希望を押し通したり、女性を傷つけることが目的なのでこのフレーズを使ってきたパパとはもう会わない方が良いでしょう。

その3 『普通ならあり得ない』

ヤリモク・モラハラ・詐欺などありとあらゆるタイプの地雷パパがよく使うフレーズ。
一番多い使われ方は「俺はもう50人近くパパ活女子と会ってるけど食事のみのP活なんて普通ならありえないよ」と言った感じ。
やり逃げや詐欺などを企むタイプのパパなら特別感を持たせてパパ活女子を騙すために、ヤリモク・モラハラタイプのパパならこう言う事で女性の価値観を崩し、自分にとって都合の良い存在にしようとするために使います。
こちらも嘘や誇張である事がほとんどで、仮に本当であってもそのパパはそういう人を選んで会っているだけという話なので信頼性は低いです。

その4 『対等だから』『平等に~…』

お金は払いたくないけれど女の子とエッチしたいタイプのヤリモクパパが使いがちなフレーズ。
本物のパパは自分がお金を払う立場である以上、どんなに気を遣っても本当の意味では対等な関係にはなれない事を知っています。
だからこそ出来るだけお互いが楽しい気分でいられるよう努力をし、条件などの話し合いも積極的にしてくれようとするのですが…
このフレーズを使うタイプのパパは何故か自己評価が異常に高く、『対等な関係でいるべきだからお金は払わない!だけどP活相手とエッチはします!』といったパパ活女子にとっては何のメリットも無い考えを持っていることがほとんどです。

その5 『最初はテストとして…』

やり逃げパパと詐欺パパの鉄板フレーズ。
このタイプのパパは相場よりもはるかに高い金額をお手当として提示してきますが、『最初だけはお手当なしで…』や『テストとして会って合格なら○○万円を…』といった風にお金の支払いを後回しにしてくるのが特徴です。
もちろん始めから約束した額のお金を出す気はなく、適当な理由をつけてお金の支払いを拒否する、最初だけ会って音信不通にする、信用料や手数料としてお金を振り込ませて姿を消すなど様々な手口でパパ活女子を騙してきます。

まとめ

P活を始めたばかりの初心者パパ活女子は地雷パパから騙しやすそうな女性と思われがちで、狙われやすく危険な目にも遭いやすくなってしまっています。
今回の記事も参考に危険そうなパパを避ける・地雷パパを仕分けてくれる場所でP活をするなど安全なP活ライフを送れるよう準備をしてみて下さいね♡

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