職業別!高収入のパパを引き寄せるパパ活プロフィールの書き方(社長・経営者編)

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高収入な年上男性のうち、社長・経営者・会社の重役といった職業のパパから連絡が来やすいパパ活プロフィールの書き方や狙っていきたい経営者パパの特徴などを紹介していきます。

■狙い目は30代~50代の社長パパ!

株式会社東京商工リサーチが2017年に行った調査によると、職業:経営者の男性の年齢は2009年から年々高齢化してきており、2017年時点で日本の社長の平均年齢は61.45歳となっているそうです。
ここまで聞くと60代以上のおじいちゃん社長がパパ活の狙い目かと思いますが…社長の年齢が60代~70代と高齢化が進んでいる会社は半分以上が減収または赤字になっており、経営者の年齢が高ければ高いほど経営が上手くいっていない可能性があるようです。
データ上では社長の年齢が若ければ若いほど黒字になっている確率が高いので、経済的余裕のある社長パパを狙いたい時は30代~50代のパパに絞ってパパ活をしていきましょう。

■社長・経営者・会社の重役のパパの特徴は?

社長・経営者・重役をしている太パパの特徴は、人付き合いや接待の機会が多いことです。
普通の会社員に比べて接待を受ける側になる事が多いため、過剰にホメられたりヨイショされる事に慣れています。
良い意味でも悪い意味でも他の人間から媚を売られる事やおねだりに慣れていますので、心にもないお世辞や金銭欲丸出しのおねだりはすぐ見抜かれてしまう事でしょう。
媚びられる事に慣れ、持ち上げられる事の多い社長パパが弱いのは“対等な友達風に接してくれるパパ活女子”です。
「俺にそんなことを言うのはお前だけだ!」と笑いながら言われる関係を築く事が出来れば年齢や容姿に関係なく惜しみない支援をしてくれるようになりますので、社長の太パパを狙いたい時は“明るくひょうきんな女性”をイメージさせるプロフィールの書き方をしていきましょう。

■社長・経営者・会社の重役パパ向けパパ活プロフィールの書き方

その1 アウトドアな趣味を1つ入れておく

社長パパは接待や人付き合いでお酒を飲む事が多く、年齢的にも人間ドッグや健康診断で悪い数値が出てきがちです。
医者や家族に指摘されてアウトドアな趣味に興味を持っている事が多いので、30~50代の男性が興味を持ちやすい【キャンプ・釣り・ゴルフ・野球・ランニング・登山】のうち、1~2つを趣味やマイブームとしてプロフィールに混ぜておきましょう。
知識や経験がなくても『最近釣りをしてみたいと思っています』など興味がある事を示していればOKです。

その2 “親近感が湧く女性”をイメージさせるミニエピソードを書いておく

社長や経営者のパパの目を引くためには、“楽しそうな女性”“親近感が湧く女性”というイメージを最重要視したプロフィール文の書き方をする必要があります。
そこで、プロフィール文の自由欄には
・『最近会社の上司(父親でも可)と飲みに行った時に…』
・『両親とその友達の5人で遊びに行った時は1日中笑いっぱなしで~』

など、男女問わず年上の人間と友人付き合いがある女性だと分かるミニエピソードを軽く書いておき、よく笑う女性を連想する明るい雰囲気のプロフィール文を仕上げていきましょう。
パパ活をしている理由としては、友人から聞いて興味を持ったからなど軽いものの方が受けが良いです。

その3 好きな食べ物・好きなお酒の種類で連絡率がさらにUP!

一口に社長と言っても好みや性格は様々なため、趣味に加えて好きな食べ物やお酒の事も書いて共通する項目を増やしておきましょう。
好きな食べ物やお酒の事を書く時は、「お酒とお肉が好きです」よりも「焼酎にハマっています」「最近日本酒に凝り始めました」「珍しい牛肉が食べられるお店を探しています」など具体的に食べ物やお酒などの種類を挙げ、社長パパがパパ活女子を自分のお店に連れて行った姿を想像しやすいようにしてあげましょう。

まとめ

社長や経営者のパパは他の職業の男性に比べ本当の娘や友達のような関係になりやすく、身体の関係がないパパ活にうってつけの相手となっています。
社長パパは明るい性格のパパ活女子にオススメですので、この記事も参考にぜひトライしてみてくださいね!