パパや大人の恋愛中の男性の中には『目の前のパパ活女子(大人女子)にセクシーランジェリーを着て欲しい…!』という方も結構多いと思います。
しかし、いきなりそんなお願いをするとドン引きされるかもしれませんし、断られたらどうしよう…と悩む方もいるでしょう。
そこで、パパ活女子(大人女子)にセクシーランジェリーを着てもらう時のスマートなお願い方法や断られないためのコツを紹介していきます。
女性にセクシーランジェリーを着てもらう方法やお願いのコツ
その1 パパ活女子(大人女子)は“エロい女”だと思われたくない!
パパ活をするパパや大人の恋愛をしている男性にまず意識して欲しい事なのですが、基本的にパパ活女子や大人女子はパパや相手男性に“エロい女”や“エッチしたくてたまらない女”だと思われたくないと思っています。
これは「その方がいいじゃん」と思う男性も多いと思いますが、パパ活女子や大人女子のイメージは【エロい女=安い女】です。
ですから、自分を軽く見てほしくない女性はパパや大人の恋愛相手から安い女だと思われないよう“エロい女”だと思われる可能性を出来るだけ減らし、自分の価値を下げられないよう日頃から気を配っています。
その2 まずは普通の肉体関係を築いてから
女性にセクシーランジェリーを着て欲しい時は、最低でも1回・出来るなら3回よりも多く普通の肉体関係を築いてからお願いをするようにしていきましょう。
これは先ほど紹介したその1の条件を踏まえればすぐに分かるとは思いますが、初めての大人の関係の時にセクシーランジェリーを着ている女性は“エロい女性”か“エッチしたくてたまらない女”そのものです。
ですから、1回目からセクシーランジェリーを着るようお願いしても成功率はかなり低いといえるでしょう。
その3 カタログを一緒に眺めて買ってあげる
ここまでの条件を満たしたら、あとは頼み方さえ間違えなければほぼ確実にセクシーランジェリーを着てもらえます。
女性にセクシーランジェリーを着て欲しい時はまずスマホなどでカタログを開き、
『今思ったけど○○ちゃんって○○だから(肌が白い・ピンクが似合うなどホメ言葉)こういうひらひらした可愛い奴とか似合いそうだよね』
と言ってそのカタログページを見せて下さい。
全部好みでないと言われた場合はすぐに別のジャンルのカタログページを出しましょう。
そして、「この中だとどれが好き?」と聞き、相手女性が選んだものを「それじゃあ買っておくね」とその場でカートに入れるなりして注文を確定しまうのがオススメです。
ここでのポイントは女性に「着る?」と聞いたり「着たら○○だけどどうする?」という選択を迫ってしまわないこと。
『着ない』という選択肢があるのに『着る』という選択をする女も“エロい女”の特徴なので、たとえ興味があっても女性はセクシーランジェリーの着用を断ってしまいます。
その4 1着目からドン引きセクシーランジェリーを選ばない
その3をする時の注意点なのですが、セクシーランジェリーにも段階というものがありますので1着目からドン引きレベルのセクシーランジェリーを選ばないようにしていきましょう。
女性がドン引きしやすいNGセクシーランジェリーとは、着用しても乳首やお尻の割れ目がモロに見えてしまうタイプのセクシーランジェリーです。
全身網タイツ状で大事な部分にだけ穴が開いているなど、特殊な嗜好全開のものも厳しいですね。
1着目は
- ちょっと変わった水着風のセクシーランジェリー
- ガーターベルトのついているもの
- ベビードール
といった女性でも興味を示しやすいものにし、そこからじわじわ自分の趣味に寄せるようにしていく事をオススメします。
その5 当日に持って行くのは絶対NG!
よくあるガッカリパターンなのですが、デート当日に男性がセクシーランジェリーを突然持って行くのは絶対にNGです。
これは女性が“この女はエロい女だ”と思われたくない生き物だという理由もありますが、そのランジェリーが“過去に他の女性に着せてそういう事をした物かもしれない”と思われるからとなっています。
たとえこの日のために買った新品であっても可能性を0にする事が出来ない以上お金の無駄になるだけですので絶対にやめておきましょう。
まとめ
パパ活女子や大人女子など、女性にセクシーなランジェリーを着てもらおうとして断られたという男性は今回紹介したうちのどれかを外していた可能性が高いです。
女性は可愛いものやちょっと変わったものが大好きなので、頼み方さえ間違えなければセクシーランジェリーくらいなら楽しく選んで着てもらう事が出来ます。(ただし、ドン引きレベルのものの場合は別)
女性にセクシーランジェリーを着てもらいたい時は言葉や頼み方に注意し、パパ活女子や大人女子と楽しい時間を過ごせるようにしていきましょう♡
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