ブスのパパ活女子が美人のパパ活女子より気に入られるコツ

woman in red knit sweater holding lemon

基本的に、パパ活においては美人である方が有利であると言えるでしょう。
しかし、見た目が普通以下のおブスなパパ活女子でもやり方を変えれば美人なパパ活女子より稼ぐことが出来、パパ活女子として成功することが可能です。
ブスのパパ活女子は顔が普通~美人のパパ活女子と同じことをしてもなかなか稼ぐことが出来ません。
そこで、顔が並み以下のパパ活女子が美人なパパ活女子に勝てるコツを2つ紹介していきます。

ブスのパパ活女子がパパ(年上男性)に気に入られる方法

その1 プロフィール画像はあえて加工しない!

まず、見た目が普通よりも下のおブス系パパ活女子はあえてプロフィール画像をSNOWやフォトショップなどで加工せず、ナチュラル風メイクで肌だけは多少綺麗に見せてから満面の笑みで無加工の顔を写してください。
可愛らしさや上品さよりも“面白そう・楽しそうな雰囲気”を重視し、もしもタバコなどで歯が茶色くなっていないなら歯が出るほどニカッ!と笑っていた方が良いでしょう。
知人バレを防ぎたかったり、顔出しに抵抗がある方は『面白い LINE画像』で検索して自分が1番面白かったと思う画像かアンパンマンやドラえもん・ペット以外で変顔中の動物の画像など“自称自分で一番似てると思うもの”をプロフィール画像に設定するといいでしょう。
プロフィール文では、『ブスだけど…』『デブですけどそれでよければ…』『ブスで太っていても大丈夫な優しい方を…』などネガティブで暗い・大人しそうな言葉は厳禁です。
体重なども偽らず、太めであるならはっきりと『国産のベイマックスです!』『自称美豚ちゃんです!』『めっちゃ食べます!○○(自分が好きな食べ物)は飲み物です!』などの言い換えを駆使してそう書いておいた方が良いでしょう。
顔立ちが並みかそれ以上のパパ活女子ならプロフィール画像をある程度加工し、美人に見せるのがパパ活の一番の王道です。
しかし、ブスなパパ活女子がそれをやってしまうと男性が実際に会った時の差にビックリし過ぎてしまい、さらに外見が許容範囲外であるためお金の支払いを拒否されるなどトラブルに繋がりやすくなってしまいます。
そこで、プロフィール画像やプロフィール文ではとにかく男性が『この子とデートしたらゲラゲラ笑えそう・ネタになって楽しそう』と思える楽しげで明るいポジティブな文面という所にこだわってパパ活用のキャラ設定を行ってください。

その2 「ブス」の言葉を笑いに変える鉄板の返しを覚える

並み~美人のパパ活女子はパパの機嫌を損ねた時にしか「ブス」と言われる事はありませんが、普通以下のパパ活女子はそうでない時もパパから「ブス」と言われる事はあらかじめ覚悟しておいてください。
しかし、この時「そうですよね…」や「そんなこと言うなんてひどい!」など、「ブス」という言葉に対して悲しそうにしたり怒ってしまうとせっかくのチャンスをモノにできなくなってしまいます。
一緒にいて楽しい・ゲラゲラ笑えて元気になれるという一点において、美人のパパ活女子はブスのパパ活女子に勝つことは絶対に出来ません。
いじる事が出来る引き出しの量が圧倒的に違いますし、ボケやツッコミをしても痛々しい雰囲気になりにくいので『とにかく退屈で刺激が欲しい』というパパには有利に立ち回る事が出来るのです。
ですので、「ブス」や「デブ」などと言われたら決してマイナスの雰囲気を出さずに満面の笑みを返し、女芸人やオカマバーの方たちのリアクションも参考に
・「えーそんなわけないでしょ~?…ホントだ!」と鏡を取り出して言う
・「そんなこと言ってホントは好きなくせに~?」と照れ隠しと決めて男性をいじる
・「動物愛護の精神でよろしくお願いしますー!」と自分を動物に例えて返す
・「可愛すぎて街を歩けないからブスになってるんですー」と返す
・似てると言われたものの物真似を全力でする

など鉄板の返しをいくつか習得しておきましょう。
「ブス」という言葉を笑いで返せた時点でブスのパパ活女子の勝利です。

まとめ

ブスのパパ活女子はとにかく『この子といると楽しいからまた会いたい・支援してあげたい」と思わせる方向で動けばいいため、長期パパの作りやすさは美人のパパ活女子よりかなり簡単になっています。
『いただきます・ごちそうさまでした』などといった最低限の礼儀は必須となっていますが、“明るく良く食べるデブ”“面白いブス”などのイメージさえ守る事が出来ればある程度自由に振る舞うことが出来るのがおブスのパパ活女子の強みと言えるでしょう。