パパ活女子とし男性とP活をしていると、そういう関係になってもいいかな?という男性から大人の関係をねだられる事もあると思います。
しかし、大人の関係をOKしても良いくらい逃がしたくない男性であっても身体の相性が全く合わない事がありますよね…。
身体の相性が全く合わない男性とのセックスは苦痛でしかなく、それが原因でパパを切らざるをえないという状況になってしまう事もあり得ます。
そこで、今回は逃がしたくない大事な男性と身体の相性を合わせる方法を〇つ紹介していきます。
そもそも“身体の相性”ってどうやって決まるの?
セックスにおける身体の相性とは、
・体格差
・愛撫方法の好み
・男性器と膣口&括約筋の相性
・相手に対する性的な好感度
で決まる事がほとんどです。
この中のうち、パパ活女子が今すぐ簡単に自力で対処できるのは
・愛撫方法の好み
・男性器と膣口&骨盤底筋の相性
の2つのみと言えるでしょう。
体格差はセックス中の行為のスムーズさに直結するもので、近いほど相性が合いやすいです。
しかし、身長を伸び縮みさせるのは不可能ですし、自分と体格の近い男性だけを選んで太パパ探しをしていくわけにはいきません。
相手に対する好感度はそもそも大人の関係をOKした時点で変えようのないもので、パパ活女子自身の気持ちの問題でもありますから変えることは難しいです。
男性と身体の相性を合わせる方法は?
その1 大人の男性に自分好みの愛撫をして欲しい時は…
大事な男性と身体の相性が合わないと感じる場合、男性の愛撫の仕方が自分好みでないことが原因である場合があります。
男性はどうしても男性向けのAVをセックスの教材にしている事が多いので、女性目線だと気持ち良くない事を女性が悦ぶ愛撫だと勘違いしている場合があるのです。
そこで、『○○しないで!』ではなく『○○して欲しいな♡』という言い方でして欲しくない愛撫を止めさせ、自分にとって気持ちのいい行為をしてもらえるよう誘導してあげるようにしてみて下さい。
例えば胸や女性器を触る男性の手つきが強すぎる場合、『痛いからやめて!』と言っても男性は照れ隠しや慣れていなくて気持ち良いと感じられないだけと勘違いし、その時も2回目以降のセックスの時も行為を続行してしまう可能性が高いです。
ですが、『撫でるように長くしてほしいな♡』とおねだりする形にすると男性は喜んで手つきを弱め、女性好みのやり方に愛撫を変えてくれます。
男性が女性を愛撫するのは気持ち良くなってもらいたいからとなっているので、言う事を聞いてくれたらきちんと気持ち良さそうにしてあげると効果はより上がるでしょう。
その2 インナーボールorダイレーダーを活用しよう!
男性器を入れられた時に物足りなさを感じるのは骨盤底筋に理由がある事が多く、痛みを感じるのは膣口に理由がある事が多いです。
もし男性器を入れられても“入れられている感”が少ない場合、インナーボールを使って膣トレをしてみてください。
骨盤底筋を鍛えると膣口や膣内が狭くなって嫌でも入れられている感を増やすことが出来ますから、物足りなさを感じる機会が激減します。
それとは逆に男性器を入れられると痛いという場合、膣口が固くなって入り口が小さくなりすぎている可能性が高いです。
この場合はダイレーダーという膣口や膣内を広く柔らかくする道具を使い、男性器を受け入れやすい作りにしてしまうと痛みを激減させることが出来ますよ。
まとめ
P活で1度でもパパと大人の関係をなると、それ以降そのパパは大人の関係ありきでP活デートを考えるようになってしまいます。
お手当も性格も全く問題のない良パパであっても身体の相性が合わないとそのパパの事が段々嫌いになってしまいますし、プレゼントやお手当をたくさんくれる太パパであってもセックスが苦痛になるとすぐに顔に出てしまうでしょう。
P活をしているパパはパパ活女子にも自分とのセックスを楽しんでもらいたいと思うものですし、セックス=愛情表現だと思っています。
そんな愛情表現をパパ活女子が嫌々していると感じると、自分は相手に好かれていないと勘違いしてしまう物なのです。
大人の関係をお願いされた際は相手男性の事もよく考え、慎重にOKを出すよう心がけて下さいね。
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