パパや年上男性にモテる!春メイクとのポイントとは?

lipsticks beside gray box and bottles

「もうすぐ春だから、メイクのテイストも変えてみたいな」
「パパにメイクで何か変わった?って思わせたい!」

冬はダークめなカラーが多かったかもしれませんが、春は気持ちも一新してメイクも変えてみましょう!

今回はこの春に来るトレンドと男性受けを兼ね備えたメイクのポイントをご紹介します。

春メイクで年上男性の心を引き寄せたい方は是非参考にしてみてくださいね!

パパ・年上男性を虜にする春メイクのポイント

早速年上男性やパパの心を掴む春メイクのポイントを学んでいきましょう!

  • アイシャドー
  • マスカラ・アイライン
  • チーク
  • リップ

この5つの部位に分けて説明していくので、メイクのテイストを変えてみてください。

いつもと違うあなたに、男性はドキドキしてしまうこと請け合いですよ!

春のトレンドは艶肌

春は内側から発光しているような艶肌がトレンドです。

マットな質感だと乾燥して見えますし、肌の粗が目立ちやすいと言う欠点も。

艶肌を演出するには、リキッドファンデーションを使うのがおすすめです。

下地をつけた後に、オイルを1滴垂らすと自然な艶が出ます。

崩れが気になる人は、粉をほおの一番高い位置だけを避けて叩いておきましょう。

ハイライトはパール系のもので、Tゾーンと頬の一番高い位置、そして顎につけておくのも良いですよ。

アイシャドーはピンク系が旬

冬はブラウンやカーキなどの暗い色が流行っていましたが、春はやはりピンク系がおすすめ。

桜を連想させるので春らしいですし、女性らしい透明感も演出できます。

ただし一重でピンクを塗るとまぶたが腫れぼったく見えると言う人は、ラベンダー寄りのピンクを使うのがおすすめ。

透明感を出して腫れぼったくなりません。

ラメよりもパール系のシャドーを選び、目元にも艶を入れると綺麗です。

マスカラ・アイラインはブラウンで柔らかい印象

アイシャドーをピンクにしたら、アイラインやマスカラはブラウンにしましょう。

ピンクのシャドーに比べてアイラインやマスカラが濃く、厚化粧に見えるからです。

ブラウンはピンクとの相性が抜群で、全体的に柔らかい印象の目元を作れます。

優しい春らしい目元を作るために、マスカラやアイラインは茶色を取り入れてくださいね。

チークは少し濃い目に入れる

上気したようなチークを入れると春っぽい印象になります。

目元をブラウンで薄めにしているので、チークは少し濃い目でOK。

頬の高い位置を強調することで、小顔効果も狙えます。

シャドーと合わせたピンクがおすすめです。

肌色にピンクが合わないと感じている人は、コーラルピンクを試してみてください。

黄味が強い日本人の肌にも合うピンクです。

リップはラメグロスを重ねたピンク系がおすすめ

唇はマットよりもプルプルの方が男性の目を引きます。

シャドーが青味系ピンクなら同系統、コーラル系ならコーラルやベージュピンクが良いですね。

ピンクの色味がばらけると統一感が出ないので、なるべく合わせるようにしてください。

グロスに細かいラメが入っているものを重ねると、艶々プルプルのリップを作れます。

口紅を塗った後はグロスを重ね、艶感を演出してみてくださいね。

まとめ

今回はパパ活女子が抑えておきたい春メイクのポイントをお伝えしました。

春のトレンドカラーはやっぱりピンク。

ピンクが嫌いな方はラベンダーやコーラルなど、明るめの色味を選ぶようにしてください。

春は服装も柔らかいシフォン生地やシャーベットカラーを着ることも多いので、メイクだけ暗く沈まないように明るく調整するのがポイントです。

メイクを変えると全体の印象が変わり、パパもドキッとするでしょう。

新鮮な気持ちでデートを楽しめるようになるので、是非季節やシーンに応じてメイクを変えてみてくださいね!