他が完璧でも…太パパからドン引きされる食事デートマナー4つ

他が完璧でも…太パパからドン引きされる食事デートマナー4つ

P活では、パパと食事に行く機会が非常に多くなっています。

太パパとの顔合わせでもレストランの他にカフェやバーといった場所を使われることが多く、食事デートをしたことがないパパ活女子はほぼ存在しないと言ってしまってもいいでしょう。

今回は、太パパとの食事デートで絶対に気をつけてほしいP活マナーを4つ紹介していきます。

お食事デート中のP活パパがドン引きするパパ活女子の行動4つ

その1 遅刻

P活パパは女性以上に時間にシビアで、『約束した時間を守れるか?』という面からパパ活女子の内面を測ろうとしてきがちです。

ですから、P活デートに遅刻してしまうとパパから『この子は約束したことを守る気のない不誠実な子なんだな…』と誤解されてしまい、待ち合わせ以降のP活がものすごく不利になってしまいます。

P活の時はバイトや就活といったビジネスの時と同じくらいの時間間隔を持ち、遅刻しそうだと思ったら
・パパへのお詫び
・遅刻しそうな理由
・何分遅れそうか
の3つを必ず書いた謝罪のメッセージを出来るだけ早く送るようにしていきましょう。

厳しいパパだとこのメッセージを送ってもP活難易度は上がったままとなりますが、送らないよりはずっと有利な立場に立てますし、印象をひっくり返すきっかけにも出来ますから絶対に送るようにして下さいね。

その2 料理をスマホでパシャパシャ…

太パパはパパ活女子を高級飲食店や会員制レストランといった上流階級御用達のお店に連れて行ってくれます。

そういったお店の料理は見た目も味も素晴らしい上、そこに行ったという事実はちょっとした自慢にもなりますからついつい記念写真を撮りたくなってしまいますよね。

もしも友達同士でそういった店に行っていたら、みんなで料理を撮影する楽しい時間を過ごす事になるでしょう。

ですが、この“運ばれてきた料理を綺麗に撮る”という文化は若者限定のものであり、P活パパ世代の男性にはほとんど理解できないものになります。

パパ活女子にとってはただの記念撮影でも、P活パパ目線だと出来立ての料理を冷まして無駄にしている行為に見えてしまうのです。

同年代同士なら全く問題ない行為でも、P活だとマナー違反になる行動は多いので注意をしていきましょう。

その3 『これ嫌いです』『イマイチですね…』

太パパはポジティブで明るい性格の女性を好んで支援します。

ですから、基本的にご馳走してもらっているものは笑顔で食べ、お店や料理の批評はしないようにしていきましょう。

どうしても食事には好き嫌いがありますから苦手だと感じる料理が出てくる事はありますが、そんな時に『これ嫌いです』ときっぱり言い切ってしまい、一口も手を付けずに放置してしまうとパパをドン引きさせてしまいます。

どうしても食べられないものは「アレルギーがあって…」という方便を使い、お店に気になる点がある時は批判にならないプラスの言い換えを考えてからパパに話すようにしていくのがオススメです。

その4 最重要・〇〇がない!

P活ではパパとなる男性がデート中のお金を全て出して当たり前ではあるのですが、
・いただきます
・ごちそうさまでした
・ありがとうございます
の3つの言葉は必ず言わなければなりません。

これはP活パパの心を満たすための最低限の常識であり、これがなければ他が完璧でも太パパが定期契約を希望することはありません。

P活パパは対価と引き換えにサービスを提供する“プロの女性”ではなく、厚意の支援を喜んで受けてくれる謙虚な“普通の女性”を強く求めているのです。

まとめ

P活パパとのお食事デートで気をつけて欲しいマナーを4つ紹介していきました。

見た目もきちんと整えて言葉遣いも会話も気をつけていたのになかなか2度目のオファーがないというパパ活女子は、もしかしたら食事デートでのマナーが抜けていたのかもしれません。

パパからのオファーを受けたい女性は今回の記事も参考にして、百発百中のパパ活女子を目指してみてくださいね♡

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