ヤリモク&極細パパから狙われるP活女子の特徴4つ

red rose in close up photography

どうせP活をするなら経済的余裕のある太パパを狙ってP活をしたい!と思うパパ活女子は非常に多いと思います。

しかし、いざP活を始めてみるとヤリモクパパに遭遇して危険なP活をさせられかけたり、極細パパと遭遇してお手当の額が少なかったりと苦労する事もありますよね…。

今回はP活パパの中でも“ハズレ”とされる、ヤリモクパパや極細パパから狙われやすいパパ活女子の特徴を4つ紹介していきます。

【P活】ヤリモクパパ&貧乏細パパから狙われるパパ活女子の特徴4つ

その1  髪の毛がプリンになっている

P活をする際に必ず載せる事になるパパ活女子のプロフィール写真ですが、このプロフィール写真の髪の毛がプリンになってしまっているパパ活女子はヤリモクパパや細パパから狙われやすくなってしまいます。

これは、髪の毛がだらしのない状態になっている事で“いい加減な性格”や“お金に困窮している感”が醸し出されてしまうからです。

P活に容姿の美しさは必須ではありませんが、身だしなみを整えるのは必須となります。

しっかりと染められていない髪の毛はその女性の価値を低く見せ、安っぽい雰囲気を出してしまうものです。

P活用のプロフィール写真を撮る時は自分が“安見え”してしまわないように気を配り、しっかりと身だしなみを整えた状態のものを載せるようにしていきましょう。

その2  初心者過ぎるプロフィールを書いている

『まだパパと会ったことがありません!』や『今日P活を始めました!』といった風に、P活初心者であることが丸分かりのプロフィール文を書くとヤリモクパパや極細パパから狙われやすくなってしまいます。

ヤリモクパパや極細パパは、パパ活女子から嫌われています。

嫌われ者のP活パパはオファーをかけても断られてしまう事がほとんどなので、右も左も分からないP活初心者を狙うのです。

プロフィール文では明らかにP活に対する知識や経験がないと分かる初心者アピールは避け、経験が浅いと分かる程度の文章にしておく方が良いでしょう。

その3  P活用語の書きすぎ

P活には様々な隠語やP活用語がありますが、このP活用語の書きすぎもヤリモクパパや極細パパを誘います。

P活用語は調べればすぐに分かるためついつい使ってしまいがちですが、使い過ぎるとP活自体に慣れていると勘違いされてしまうのです。

ヤリモクパパや細パパは【P活に慣れている=スレている=すぐにエッチ出来る】という偏見を持っている事が多いので、初心者過ぎるのもよくありませんが場慣れしていると思われるのも避けていく方が良いのです。

P活用語は自分から書かず、使われた時に理解できるようにしておく程度でいいでしょう。

その4 プロフィール文に○○を書いている

プロフィール文に自分のルックスについて書いている女性は多いですが、自分の胸のカップ数を書いているパパ活女子はヤリモクパパから狙われます。

これはパパ活女子側から胸の事を話題にしてしまっているためで、P活パパの下ネタトークを誘ってしまっている形になっているからです。

記入が必須の場合書いて構いませんが、胸のカップ数は記入欄があっても出来るだけ入力しないようにして下さい。

スタイルは写真の方で見せ、カップ数は聞かれたら答えるというスタンスにしておくと良いでしょう。

ヤリモクパパ・細パパからオファーを受けたくない時は?

ヤリモクパパや細パパといった質の悪いパパばかりから声をかけられてしまうと、コスパが悪くなるだけでなくモチベーションをかなり削られてしまいますよね…。

精神的余裕や経済的余裕のないP活パパを確実にフィルタリングしていきたいという場合、一定以上の収入や社会的信用がなければ入会が出来ないデートクラブでP活を始めるのがオススメです。

ヤリモクパパや細パパからのお誘いに疲れたパパ活女子や、太パパになれるハイスペックな男性とだけP活をしたいという女性はデートクラブに入会するところから始めましょう♡

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