【P活】バーでのデート中にやってはいけないNG行動3つ

light bulbs over bar area

お酒や会話を楽しむバーはP活パパからデート先に選ばれやすく、レストランやカフェと並んだ王道P活スポットとなっています。

レストランやカフェと違ってバーは行き慣れていない女性も多いので、初心者P活女子の中にはバーでのデートでやってはいけないNG行動をしてしまっている場合も多いです。

安全で稼げるP活をしたいパパ活女子のため、今回はP活バーデート中にやってはいけないNG行動を3つ紹介していきます。

P活中のバーデートでやってはいけないNG行動3つとは?

その1 自分で注文する

友人や彼氏と普通にバーを利用する場合、好きなカクテルやお酒の好みをバーテンダーさんに伝えて注文をすると思います。

しかし、P活デートでバーに来た時はバーテンダーさんではなく必ず“パパに”お酒の好みを伝えるようにして下さい。

P活パパがパパ活女子に求めているのは『自分を頼ってくれる事』と『初々しさ』である事が多いので、バーに慣れている風にサッサと注文してしまうとパパをガッカリさせてしまいます。

「このカクテルが飲みたいです!」「こんな味のカクテルが飲みたいです!」などカクテルの名前を伝えるか味の好みだけを伝えるかはパパ活女子によりますが、基本的にはパパに注文の主導権を握らせてあげるようにしておきましょう。

その2 「チェイサー下さい!」

お酒が絡むデートで泥酔が厳禁なのはご存知かと思いますが、バーテンダーさんに「チェイサーをお願いします!」と言ってしまうとパパからあらぬ誤解を受けてしまう事が多いです。

チェイサーとは酔い過ぎ防止のために飲むお水の事となっているのですが、この“チェイサー”という言葉はP活パパ世代の男性にとっては立派な専門用語となっています。

この言葉を使うだけでキャバクラ経験などの“プロ疑惑”をかけられることは決して少なくないですし、P活パパが求めるプロではない普通の女性像から離れてしまう可能性も高いです。

パパに注文を任せると強いお酒を頼まれる事もありますからチェイサーは必須と言えますが、その時は必ず「“お水”も2人分お願いします」と伝えるようにしておきましょう。

その1で注文の主導権はP活パパに譲るように紹介しましたが、チェイサーだけはパパが言わなければ後から付け足して構いません。

その3 飲み残しをして席を立つ

お酒を飲んでいる途中でメイク直しやトイレに行く事もあるかと思いますが、この時にお酒を飲み残したまま席を立つことは絶対にしてはいけません。

お酒で落ちない女性を睡眠薬などの怪しい薬で落とし、そのままホテルに連れ込もうとする男性は今も存在しています。

セキュリティの甘い場所で被害者となるパパ活女子を探すP活パパは登録名やアカウントを変えて何度も同じことを繰り返している事が多いので、前後の言動で変なものを盛られていないかを確かめることは不可能です。

睡眠薬の中には意識はないのに表面的な言葉のやり取りは可能であり、動画だけで見ると合意の上で性行為をしているかのような仕草になるものもあります。

記憶はないのにパパに喜んで身体を許しているかのような動画がある…となってしまうとそれ以降のP活リスクは跳ね上がってしまいますし、心と体に大きな傷を負ってしまうでしょう。

途中で席を立つ時は必ずグラスの中身を全部飲みきり、戻ってきてから新しいお酒を注文してもらうようにして下さい。

安全に楽しくP活バーデートをするためには?

P活パパとのバーデートでNGになる危険な行動を3つ紹介していきました。

初心者パパ活女子が安全に楽しくバーでのP活デートを楽しむには、自分のお酒の限界量を把握した上で知識をしっかりと身につけておくか、安全なパパだけがいる場所でP活をするのが1番です。

上流階級のP活パパとバーデートをすると普通では行けないような会員制のバーなどに連れて行ってもらえることもありますから、新しい体験をしたいパパ活女子はハイクラスのパパだけが集められる場所でP活するのがオススメですよ!

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