パパ活相場は一度底値まで下がりきり、やや回復傾向にあるのかも！？
パパ活女子さんたちがあまりにも相場が安すぎと気づいたこと、そしてパパに対してうまく交渉できるようになってきた証拠かもしれませんね。
でもパパの中には話が上手で豪腕なパパたちがたくさんいますから、対応する術を持っていかないといけません。
今回は自粛後のリバウンドでパパ活相場が上がってきていること、そして強引な値引きを回避するポイントを教えます！
お手当交渉がうまくできない方、根が優しくてパパに対して強気に出られなくていつも丸め込まれてしまう方は参考にしてくださいね。
パパ活相場はちょっとだけ上がってきてるかも！？自粛後のリバウンドを利用しよう
コロナ禍の影響がパパ活に与えた影響はかなり大きいものでした。
まず外食先がないので夜のデートができなくなり、なかなかパパと会えなかったり。
強いライバルである水商売系の女性が参入してきたのも大きかったですよね！
しかし相場というものは、一度底値まで下がると自然と上がってくるもの！
株みたいなイメージで、パパ活相場がやや回復傾向にあるというニュースが入りました。
パパたちも「安いお手当では女性とデートできない」と気づき始めたのでしょう。
まさにコロナ禍の値下げのリバウンドがあり、パパ活女性たちにとってはお手当をしっかりもらうチャンスが来ています。
強引な値段交渉に負けないで！値引きせずにパパ活をするポイント
お金を払うという立場を利用して強気の交渉をしてくるパパもまだまだいます！
対応策を教えるので、交渉の時にパパに負けないようにあなたも交渉術を身につけましょう。
相手が一方的に喋っている時→黙る
豪腕なパパは会話のリードを奪うために、被せて一方的に喋ってきます。
焦って喋ろうとしてもうまくいかないし、相手の思う壺なのでそんな時は黙ること。
相手の会話のリズムを狂わせて相手を不安にさせましょう。
「あれ？この子言い返してこないぞ…言い返してきたら丸め込んでやるのに」と思わせれば勝ち。
そこから自論を展開しましょう。
値引きしたふりをする
値引きしたい男性たちはお得感を感じたいわけなので、そう見せかけてあげればOK。
つまり本当は食事で1万円欲しい場合は、2万円を提示しましょう。
恐らく男性は「高いな」と言ってくるので、そしたら「じゃあ1万円で…」とお値引きしたふりを。
パパとしては本人の希望の半額になっているので、安い気がして「じゃあ悪くないかも」と思ってくれます。
たまには断ることも大事
パパが「大人1万円」などと舐めたお手当を提示したきた場合ははっきり断りましょう。
男性も学びの場が必要、1万円でホテルに行く女性なんて存在しないと分かる機会が必要だからです。
「え？1万円ですか？う〜んその金額ではちょっと無理ですね。1万円でOKな子ってパパ活にはいないと思います」と伝えてください。
ちょっと勇気がいるけど、あなたの一歩がパパ活相場復活のチャンスになります。
まとめ
今回は下がり切ったパパ活相場がやや回復傾向にあるというお話をしました。
コロナ禍で相場の暴落がありましたが、少しずつ上がってきているので自信を持ってパパ活を！
弱気になっている女性たちは男性の強引な交渉に負けてしまうことも多いと思いますが、相手の会話のリズムを崩すと意外とうまくいきます。
口が回って一方的に喋る人には沈黙が効果的なので、相手が喋り続けたら黙る。
ケチな人には値下げしたふりをしてお得感を出す！
本当に話にならないくらいの値段ならお断りして、パパに学びの場をあげてくださいね。
パパ活相場が回復傾向とちょっと希望が見えてきたので、もう一度モチベーションを立て直して頑張っていきましょう！
