【P活】ヤリモクパパばかりから狙われるパパ活女子の特徴7つ(前編)

smiling woman wearing white and black pinstriped collared top

パパ活女子の中にはいつもヤリモクのパパばかりから声をかけられてしまい、ウンザリしてしまっているという女性も多いと思います。
P活は基本的に身体の関係なしで行うものなので、認識が違うパパばかりと出会ってしまうと時間とお金の無駄ですし気持ちも沈んでしまいますよね…。
少しでもヤリモクパパと出会う可能性を減らしたいパパ活女子のためにP活でヤリモクパパばかりから狙われるパパ活女子の特徴を7つ紹介していきます。

ヤリモクパパに狙われるパパ活女子の特徴7つ

その1 P活歴の浅いパパ活初心者

まず、P活を始めたばかりでP活歴が短いパパ活女子はヤリモクパパに狙われがちです。
これはP活歴の浅いパパ活女子は相場も知識も常識も知らず、『P活はこういうもの!』と持論を押し付ければ自分のペースでP活が出来そうだと思われてしまっているからです。
この点ばかりはどんな対策を取ってもそうなってしまいますからほとんどどうしようもありません。
特にマッチングアプリやP活サイトなど登録日時がハッキリ分かるものだと始めてから少しの間はヤリモクパパばかりから連絡が来てしまうでしょう。
もちろん登録したばかりのパパ活女子を狙うパパの中には新規開拓をしたい普通のパパもいるのですが、P活歴1年以内のパパ活女子とそうでないパパ活女子とでは比率が圧倒的に違います。
どうしてもその場でP活をしたいという場合は挨拶なしでいきなり交渉をして来ようとするなど明らかなヤリモクパパを避けつつ、場数を踏んで普通のパパを見分けられるようにしていくしかありません。

その2 18歳・19歳のパパ活女子

18歳・19歳でP活をしているP活女子大生など非常に若いパパ活女子もヤリモクパパから狙われやすくなっています。
理由はその1とほとんど同じで、若いパパ活女子は知識が無いので言うことを聞かせやすそうだと思われてしまっているからです。
また、援交感覚でP活を利用しているヤリモクパパが『捕まりたくないから』と妥協して選ぶ年齢層が18歳・19歳でありやすいのも理由の1つだと言えるでしょう。
最近『本当はもっと若い子が良いけど捕まりたくないから…』という理由で18歳・19歳のパパ活女子を探すロリコン男性は非常に多くなっています。
こういったパパは援交少女を買う感覚でP活をしていますから、『エッチなしでお金を出すなんてありえない!』とP活の基本を始めから否定しているのです。
こちらも自分ではどうしようもない“年齢”が原因のものですから、間にセッティングをする人間を挟むなどP活の場を選ぶことでしか対策のしようがありません。

その3 胸・お尻・性経験のアピールをしている

露出の高いトップスを着て胸の谷間を写していたり、タイトなミニスカートなどお尻のラインを強調するような服を着たプロフィール画像を載せているとヤリモクパパから狙われるのはどんな女性でも推測できると思います。
しかし、それと同じくらいヤリモクパパに狙われるのが自己紹介文や初めの方のやり取りで自分の胸のカップ数や性経験などを明かしているパパ活女子です。
具体的に説明すると自己紹介文で『顔は普通だけどHカップです』といった風に文章で胸の大きさをアピールしたり、『まだ男性と付き合ったことが無い処女で…』という風に性経験のなさをアピールしているとヤリモクパパばかりからオファーが来てしまう事になります。
本来、P活でパパと身体の関係を結ぶ事はありませんからプロポーションの情報はそれほど重要ではありません。
にもかかわらず自分から性的な部分をアピールしているとパパ達全員から“そういう売り方をしている”と思われ、ホテル目的での誘いを受けてばかりになってしまうのです。
ヤリモクパパを避けたい場合、自己紹介文には趣味・性格・出会ったパパとどんなところに行きたいか・どんな関係を築きたいかといった性的でない自己アピールや希望を書いていくのをオススメします。
→『P活 ヤリモクパパばかりから狙われるパパ活女子の特徴7つ(後編)』に続く

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