無事入会の手続きを終えてデートクラブの女性会員になった後、ご縁があれば男性会員であるパパとパパ活をする事になります。
こちらもP活サイトやSNSとは違うのでこの時の流れも知っておきましょう♪
デートクラブに入会したP活女子がパパとデートするまでの流れ
その1 コンシェルジュからオファーの連絡がくる
パパがパパ活女子の写真やプロフィールを見て『この女性に会いたい』という希望を出してきた場合、まずはコンシェルジュがそのパパ活女子にパパからのオファーがあったということを連絡してきます。
日時や場所などは後々調整しますので、まずはそのパパのオファーを受けるかどうかだけを決め、都合の良い日時を含めてコンシェルジュに連絡を返しましょう。
その2 具体的な連絡が来る
パパ活女子から『そのパパとP活をします』という連絡をした場合、コンシェルジュはパパに写真のパパ活女子と会えることになったと伝えます。
その後、P活の日時や場所はどうするかといった調整をパパ活女子のプロフィールも含めて行い、決まった日時や待ち合わせ場所がコンシェルジュからパパ活女子に伝えられるのです。
その3 P活当日・待ち合わせ
お知らせされた日時になったら待ち合わせ場所として指定されたホテルのロビーまたはカフェに向かい、初めてパパと会う事になります。
パパからの第一印象が決まる瞬間ですからしっかりとした身だしなみで向かいましょう。
もちろん遅刻・ドタキャンといった行為は厳禁です。
都合が悪くなってしまった場合は出来るだけ早くコンシェルジュに連絡を入れましょう。
パパと会えたらしっかりと挨拶をし、笑顔で自己紹介をして下さいね!
その4 レストランで食事
待ち合わせ場所でパパと会うことが出来た場合、パパ活女子はレストランなどでパパと食事をしたり、お話をしたりして楽しい時間を過ごします。
パパ連れて行ってもらえるレストランはオシャレな場所が多いので、デートクラブでP活をする時はカジュアル過ぎない服装で向かうようにして下さいね!
おしゃべりや食べ方などはさりげなく見られている場合が多いので、あまり気を抜きすぎず安心しきってパパ受けの悪い行動をしてしまわないように気をつけましょう。
緊張してしまう場合は「緊張していて…」と素直に伝える方が好印象ですよ♪
その5 連絡先を交換する
レストランなどで食事をして『いいな』と思った場合、パパにメールアドレスなどを渡して連絡先を交換してあげましょう。
連絡先を交換することでパパは『次がある』ということが分かり、パパ活女子側から合格をもらえたことが分かります。
その日はお車代(デート代)をもらって帰り、パパからの連絡を待ちましょう。
(※P活は基本的に“デート前現金一括払い”が原則ですが、デートクラブを通してのP活だとデートクラブ側が初めからパパに女性には必ず決まった額以上のお車代を渡すようにと伝えています。ですから、パパ活女子はわざわざ言わなくても大丈夫です。)
その6 後日、パパから連絡を受ける
渡した連絡先に連絡が返ってくればパパから合格をもらえたということであり、月極パパなど長期的な関係を期待できるパパになってくれたということです。
ここからはコンシェルジュ越しではなくパパとパパ活女子とで直接P活をしていく事になりますので、2人で話し合って次のP活日時などを決めましょう。
デートクラブにいるパパなら普通何も言わなくても毎回お車代を出してくれますので、お金の事はあまり心配する必要はありません。
ただし、条件や希望などを変えたい場合はデートの前にメールなどで伝えておくことをオススメします。
その6 パパ活女子から恋人・結婚相手にランクアップする場合
もしパパ活女子がパパとP活ではなくキチンとお付き合いしたいと思った場合、お車代を辞退し普通の交際を始めても大丈夫です。
お車代の辞退は女性から言うのがマナーですので、ここだけはしっかりと覚えておくようにしておきましょう!
おまけ もしパパとフィーリングが合わなかったら?
もしデートクラブから紹介されたパパとデートをしてみて『違うな』と思った場合、丁寧に距離を置いてその旨をコンシェルジュに伝えましょう。
パパを『違う』と思った事やその理由などを共有し、相談しておくことで事前のリスクヘッジが可能になります。
安全の確保だけでなくコンシェルジュが次のパパとのマッチングをする時の指標にもなりますから、よほどの理由でない限りコンシェルジュには『NO』であった事を伝える方が無難です。
まとめ
自分からパパにアプローチをする必要がなく、会社側が選別した男性とだけ会うことが出来るのがデートクラブの強みです。
デートクラブ入会前・入会後の流れを知ってスムーズなP活をする準備をし、安全で豊かなP活ライフを送る用意を整えておきましょう♪
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