前編に引き続き、P活パパに送る営業メールやLINEをより短く効率の良いものにしていく方法を8つ紹介していきます。
パパ活女子のコスパの良いP活メール(LINE)の送り方8つ
その5 自撮り写メ付きにする
P活パパは複数のパパ活女子と会っている事が多いため、営業のコスパを上げるためには自分の顔と名前をはっきりと思い出してもらう必要があります。
ですから、P活パパにLINEをする場合自撮りの写真をつけてメッセージを送ってしまうのがオススメだといえるでしょう。
基本的に、P活パパは自分の記憶に一番残っているパパ活女子を次のP活デートに誘いがちです。
P活パパの“一番記憶に残っているパパ活女子”になるためにはまず自分の姿をはっきりと思い出してもらう必要がありますので、そのとっかかりとなる写真を送っておくのはかなり効果的だといえるでしょう。
パパに送る自撮りは大学や仕事の合間などにカフェで休憩している時の写真や家で食事をしている時の写真など、パパが自分とデートしている時の姿を思い返しやすいものにしてあげるのがオススメですよ♪
その6 “行く前提”で送るのが大事
P活パパに次のデートのおねだりをする際、『もし時間があれば…』『機会があったらまた…』という枕詞をつけているパパ活女子は多いです。
しかし、コスパ良く営業を行いたい場合はこういったクッションワードは絶対に使わず、「次は○○日にするのはどうでしょう?」など次がある事前提でメッセージを送ってしまうのをオススメします。
人気のP活パパほどパパ活女子から社交辞令を言われ慣れていますので、最初に書いたようなクッションワードがあると社交辞令として「機会があったら…」と言っているのか本当に次のデートがしたくてそう言っているのか分からず少し遠慮してしまいます。
ですから、そういった社交辞令的な言葉を使わずストレートに次のデートに行きたいとアピールすることで効率良くパパにアピールすることが出来るのです。
その7 「またすぐに連絡しますね」で返信を締める!
もしもP活パパとの連絡がダラダラと長引いてしまいそうな予感がした場合、ひとまずパパの質問に答えてから「またすぐに連絡しますね」と返して一度返信を打ち切ってしまっても構いません。
前編で紹介した時間帯に営業LINEを送っていればP活パパも納得して引き下がってくれますし、連絡をダラダラと続けない方がパパの“会いたい欲”を刺激できますのであまり長く連絡をし過ぎないようにしていきましょう。
もしこの連絡を送った後時間を置いてパパから連絡が来た場合、既読をつけずに少し時間を置いてしまって構いません。
パパ活女子の連絡頻度は週1~2回程度が相場となっていますので、次があって欲しいパパ相手にはこれくらいを目安に営業LINEを送るようにしてあげて下さいね♪
その8 ダラメになりがちなP活パパ相手には…
前編も含めた上記7つの事をやっても長々としたダラメを続けてこようとする困ったパパがいた場合、最終手段として連絡を電話に限ってしまうという方法も存在します。
電話にしてしまえばパパの方も時間を区切らざるを得ませんからメールやLINEよりも効率よく次のデートをおねだりすることが出来ますし、プライベートな時間を割いて直接話してくれるという特別感がありますので営業の効果も上がりやすくなるでしょう。
いつもLINEのやり取りが長くて困る…というパパには「5分だけ電話しませんか?」という風に電話での営業に切り替えていき、10分程度電話してあげる事でダラメを防止していく事をオススメします♪
まとめ
パパに不愛想だと思われず、でも長々とメールやLINEをしてしまわないためには効率の良い連絡の仕方をしていくのがオススメです。
楽しいP活ライフを送るためにはパパとただのメル友になるわけにはいきませんので、次のデートに繋げられるコスパ二重丸の連絡をどんどんしていきたいものです♪