初心者向け!聞き上手なパパ活女子になる方法4つ

A woman holding a heart

稼げるパパ活女子の2タイプのうち、『聞き上手なパパ活女子』になる方法を4つ紹介していきます!
聞き上手のパパ活女子は話し上手のパパ活女子に比べて少しだけ記憶力が必要ですので、2つの中では難易度がちょっと上になってきます。
ですが、その分太パパに好かれやすく、稼ぎやすくなりますのでガッツリお小遣稼ぎをしたいパパ活女子は是非参考にしてみて下さい!

コミュニケーションが苦手でも聞き上手になれる方法4つ

その1 パパの言葉を1つオウム返しする

聞き上手のパパ活女子というのは、上手に相づちを打つことが出来、パパから様々な自慢話や思い出話、経験談やアドバイスを引き出すことの出来るパパ活女子の事を言います。
パパ活初心者がそういったタイプのパパ活女子になりたいと思った場合、まずはパパの言葉を1つだけ引用してオウム返しをする事を覚え、パパがより深く語りたいと思っている話題を探し出すところから始めましょう。
例えば、パパが「この間仕事で大阪に行ってきたんだ」と話した場合。
この場合、もしこの後パパがどんな仕事をしているのかを知りたいなら「お仕事で行ったんですか?」と、何をしてきたかの思い出話を引き出したいなら「大阪に行ってきたんですか?」と相づちを返しましょう。
オウム返しの場所を変えることで違う話題を引き出すことが出来、パパの話す話題をさりげなく誘導することが可能になります。

その2 パパの名前を繰り返し呼ぶ

安定して稼いでいるパパ活女子は前のデートでパパが話したことを忘れておらず、「この間○○って聞いたから…」と前の話も使って話題を広げます。
しかし、まだパパ活を始めたばかりのパパ活女子の場合、複数のパパと会うことも多いのでまず名前を覚えておくことすら大変です。
そこで、その1のオウム返しを使う時、パパが名乗った名前も一緒に呼んでいくように心がけましょう。
先ほどの例で言うと、パパが「この間仕事で大阪に行ってきたんだ」と話した場合、「○○さん大阪に行ったんですね」というカンジ。
繰り返し名前を呼ぶことでパパ活女子側はパパの名前を憶えやすくなりますし、パパ側も話を聞いてもらっている感じがして話をさらに続けてくれます。

その3 自分の話をしない

聞き上手になりたい時、パパ活女子が決してやってはいけないことがあります。
それは、パパの話を遮って自分の話をする事です。
その1の例で言うと、「この間仕事で大阪に行ってきたんだ」という言葉に対し、「大阪に行ってきたんですか?私も行った事があって、○○に行ったんですよ!」というカンジ。
この返しをしてしまうと話の主役がパパからパパ活女子に移ってしまい、パパは話したかったことが話せなくなってしまいます。
相づちだけを打ってパパが話したい言葉を引き出し、気持ち良くしゃべる事が出来る雰囲気を作ってあげましょう。
その4 否定の言葉を言わない
相づちの際、「でも」「だって」「だけど」「いや」という言葉を最初に出してはいけません。
これは会話が苦手な男女がよく使ってしまいがちなフレーズなのですが、この言葉の後に続く言葉は大抵先ほどまでの言葉を否定する形に取られてしまい、パパを嫌な気分にさせてしまいます。
例えば、「女は楽でいいよな~」とパパが行ってきた場合。
この時「いや、女も大変なんだよ~」と返してしまうと、パパはムッとして話を続けたくなくなってしまいます。
ですので、こういった時は「女は楽なの?」または「女は楽なんですか~?」と返し、パパが持論を話しやすい雰囲気に持っていってあげましょう。
愚痴や自分の話を思う存分語らせてあげられるパパ活女子ほど太パパに好かれ、月極パパや都度パパとの複数回目のデートでお金を稼ぎやすくなってきます。

まとめ

聞き上手のパパ活女子になる方法を4つ紹介していきました。
パパを気持ちよくしゃべらせることの出来るパパ活女子は『また会いたい!』と思われやすく、2度目・3度目のデートに繋がりやすくなっています。
パパの話を“傾聴”する姿勢を身につけ、月極パパを育てる事の出来るパパ活女子になりたいですね。