「パパにプレゼントをもらいたいけど、個人情報の特定が怖い」
「パパ活女子は家に荷物を送ってもらう時、自分の住所や本名を教えているの?」
実はパパ活女子たちのほとんどが偽名を使い、住所をパパに教えていません。
しかしプレゼントを家に送ってもらっているという現状があるのはどういうことなんでしょうか。
実は本名や住所を伝えなくてもプレゼントを送ってもらうテクニックがあるんです。
直接会えない時にでもプレゼントをもらえるようになる方法なので、是非覚えておきましょう。
家や本名を特定されずにプレゼントをもらうテクニック
それでは早速家や本名を特定されずにプレゼントをもらうテクニックを紹介します。
特に外出しづらい時期は直接プレゼントを手渡してもらうことができません。
今から紹介する方法を使えば、プレゼントを自宅まで個人情報を教えずに送ってもらうことができるんです。
パパがプレゼントを送ると提案してくれた時は是非この方法を使ってみてくださいね。
Amazonのほしいものリストを作る
家や本名を特定されずにプレゼントをもらう1つ目のテクニックは、Amazonのほしいものリストを作ることです。
ほしいものリストを使えば名前や住所を相手に知られることなく、ピンポイントに欲しい商品をもらうことができます。
ダイレクトに欲しいものを登録できるので、パパはカタログのようにリストから商品を選ぶだけ。
お互いに欲しいものをピンポイントで知らせ会えますし、住所や名前を知られないので安心して利用できます。
Amazonであれば大概の商品が揃っていますので、欲しい商品がネット上にない!ということも少ないでしょう。
Amazonギフト券などネットマネー系の商品券をもらう
家や本名を特定されずにプレゼントをもらう2つ目のテクニックは、Amazonギフト券などネットマネー系の商品券をもらうことです。
現金をもらうのも良いですが、ペイペイやLINEペイを利用していない場合は振り込みになってしまいます。
振り込みを利用すると本名がバレるため、個人情報を伝えるリスクがありますよね。
しかしAmazonギフト券などの商品券であれば、相手の個人情報を知っている必要はありません。
コンビニで購入することもできますし、ネット上で購入してメールで送信することも可能です。
これと言って欲しいものが思いつかない場合は、ネットで利用できるギフト券を送ってもらうと良いでしょう。
Annyというサービスを使う
家や本名を特定されずにプレゼントをもらう3つ目のテクニックは、Annyというサービスを使うことです。
Annyのサイト内に登録のある商品であれば、匿名でプレゼントすることができます。
商品を購入して決済までしてもらった後で購入リンクを送ってもらうと、受け取る側で配送先を登録する仕組みです。
つまりパパに住所や名前を知られる心配はないということ。
Annyは比較的新しいツールであり、商品の品揃えが若干少ないかもしれません。
Amazonなどと併用しつつ、欲しいものがあればAnnyも使ってみてくださいね。
まとめ
今回は外出できない時期でも個人情報を守ってプレゼントをもらう方法をお伝えしました。
この時期は特にデートできずに、お手当が減って困っているはず。
パパの方もあなたが離れていくのではと不安を感じているので、プレゼントのおねだりがしやすい時期なんです。
とはいえ住所や名前を安易に教えるのは考えものなので、今回紹介したような方法を使って安全にやりとりしてくださいね。
特にAmazonは品揃えも豊富ですし、お互いに使い勝手を知っているのでプレゼントを送りやすいでしょう。
欲しいものがある場合は甘えがてらにパパにプレゼントをおねだりしてみてくださいね!