「最近パパ活女子の間でPayPayやLINEPayでお小遣いをもらっていると聞いたけど…どうやって提案してるの?」
「会わない間にもお小遣いをもらたい!スムーズに交渉する方法を教えて!」
外出できない今の時期はパパと顔を合わせることができず、お手当が減ってしまった方も多いでしょう。
特にパパ活のお手当で生活をしていた方にとっては、死活問題になってきますよね。
そこで今回はPayPayやLINEPayを使ってお手当をもらった女性の体験談、そしてその経験からスムーズにお手当をもらうコツを紹介していきます。
パパにどうペイ系のお手当交渉をしたら良いか分からない方は是非参考にしてみてください。
【体験談】PayPayやLINEPayでお手当をもらった時の流れを解説
まず最初にPayPayでお手当をもらったAさんの体験談を紹介します。
Aさんは手取り16万円+パパ活のお手当で生計を立てていましたが、外出自粛の影響によりお手当が激減。
生活に困るようになり、パパに会わない間もお手当をもらえるように交渉したそうです。
それでは早速体験談を紹介していきますね。
会社からお給料は出ていますが、残業代を削られてかなりピンチ。
毎日食費を500円に抑えて生活していましたが、本当に苦しい状態になってしまいました。
そこで3ヶ月前からデートしているパパに思い切って「生活が苦しい」と打ち明けたんです。
もちろん「だからお金ください」というのは気が引けたので「よかったらオンラインでデートしてみない?」と提案してみました。
私のパパは既婚者ですが、家にずっといることにストレスを感じていたようで「ドライブに出かける1時間なら」と了承してくれましたよ。
内容はただビデオチャットでお話ししているだけ。
それでもパパの良い気分転換になるらしいです。
肝心のお手当ですが、パパが「生活もあるだろう」と言ってくれて1万円くれています。
パパ曰く「食事代がかからないので、普段のデートよりやすい」そうです。
振り込みにしようかと言われたんですが、私はパパに偽名を使っているためLINEPayでの支払いをお願いしました。
クレジットカード決済できるし、手数料もないので使いやすいと伝えて…。
パパも銀行に履歴が残ったらまずいと思ってくれたのか、すんなり応じてくれましたよ。
週1で通話デートして月に4万、家計の足しになって本当に助かっています。
ネットのペイ系でスムーズにお手当をもらうコツ
Aさんの体験談をもとに、どうやったらスムーズにペイ系でお手当をもらえるかコツを考えてみました。
デートなしでお手当をもらうには、2つの要素が必要です。
- パパがお金を払う理由
- ネット決済を利用する理由
この2点を解説していきます。
オンラインデートを提案するなどパパがお金を払う理由を作る
1つ目のコツはパパがお金を払う理由を作ることです。
ただ「お金ください、生活が苦しいんです」と無心されても、パパも気分が悪いはず。
パパ活はパパを楽しませた時間の対価を受け取るものと考えると、あなたからも価値を提供しなければなりません。
そこでAさんのようにオンラインデートを提案してみましょう。
あなたがパパのために使う時間のお返しとしてなら、パパも気持ち良くお金を払ってくれるはずですよ。
手数料や手間の面でネット決済が楽だよと提案する
2つ目のコツは手数料や手間の面でネット決済が楽だよと提案することです。
銀行振り込みは本名や最寄駅などの個人情報が満載。
身バレを防ぐためにも、なるべく個人情報を知られずにお金をやり取りする必要があります。
その際は「銀行振り込みは手数料がかかるし、銀行に履歴も残るでしょう」と伝えてネット決済を提案しましょう。
ネットバンキングを男性が利用していない場合は、振り込みに行く手間がかかると悪いからと伝えてください。
ペイ系の方が楽で便利だよ、という点を強調して交渉しましょう。
まとめ
今回はPayPayやLINEPayを使用してお手当をもらった体験談、そして交渉のコツを紹介しました。
個人情報を知られずに安全にお手当をもらうには、ネットのPay系のアプリの使用が一番です。
即時反映でお互い楽というメリットを強調して交渉してみましょう。
またパパにただお金をもらおうとするのではなく、オンラインデートなどあなたも何か価値を与えるということを意識するとうまくいきます。
外出できない時でもお手当をもらう方法はあるので、諦めずに今回の記事の内容を試してみてくださいね。