沈黙が怖い…P活中に会話が止まるパパ活女子向け会話術5つ

silhouette of man and woman sitting on ottoman

パパ活女子とパパは共通点がありませんから、P活初心者の内はパパとの会話が盛り上がらずにふと話が止まってしまい、沈黙が降りてしまう事がそれなりにあると思います。
パパ活女子にとって、この沈黙ほど気まずく怖いものはありませんよね…。
そこで、P活中に会話が止まって沈黙が出来てしまった時にやってほしい会話テクニックを5つ紹介していきます。

パパ活初心者にオススメ!P活中の沈黙に効く会話術5つ

その1 沈黙を話題にする

会話が何となく盛り上がらずに一瞬シンとした沈黙が流れてしまった時、一番簡単なのはその沈黙を話題にして会話を続けるという事です。
例えば2人で話していて何となく沈黙が出て来てしまったという場合、「今なんか変な間が空きましたね(笑)」という風に続け、こういった妙な沈黙の事をパパのところではなんと言っているか聞いてみると新しい話題が出来るでしょう。
会話中に突然出てくる沈黙は地域や人によって『天使が通った』『オバケが通った』『なまはげが通った』など様々な呼び分けがされているものですから、聞いてみると意外な発見があるかもしれません。

その2  こういう時にどうしているのかを聞く

その1と同じく会話に変な間が空いてしまったという時、沈黙の話題の他に『こういう時パパはどうしているか』という持論やアドバイスを求めるという手段もあります。
こちらは「今なんか変な間が空きましたね(笑)」と笑顔を作って見せた後、「○○さんはこういう時どうしていますか?」という風に聞いてみる形になりますね。
この方法を使うと「すみません、実は結構緊張してて…」と続ける事で会話の気まずさを少し軽減することが出来、人見知りでのちょっと笑える失敗談や緊張している時についついやってしまう事といった話に持って行く事も出来るので会話が広がりやすいという長所もあります。

その3 「ところで」「そういえば」

沈黙が出来てシンとしてしまった時に「ところで」「そういえば」といった言葉を挟み、話題の転換を行うというのも1つの手です。
基本的に、会話が全く盛り上がらず沈黙が出来てしまうという状況になるのは『はい・いいえ』で終わってしまう質問をしてしまったか、パパまたはパパ活女子のどちらかがその話題に全く興味が無く話したいことが無いのが原因である事が多いです。
ですから、話題を変えるためにあえて「そういえばさっき○○って言ってましたけど…」という風に会話の前後を拾ったワードを出し、違う方向に会話を流すというのも沈黙を破る良い方法だと言えるでしょう。

その4 トイレに行く

これは特にパパの機嫌が少し悪そうなど場の雰囲気が少し冷めてしまったという時にオススメの方法なのですが、あえて「すみません、ちょっとお手洗いに…」と言って席を立ち、1度会話を完全に切って会話をリセットするという方法もあります。
ただし、食事中だとこの離席をマナー違反だと思うパパもいるのでこの場合は電話がかかってきたなど席を立つ理由を別のものにしておきましょう。
この方法はパパが下ネタばかり振ってきたり、妙にイライラし過ぎている時にもオススメです。
初対面のパパの場合、席を立つ時は化粧ポーチとお財布だけを持って他は席に置いて行くなどしておくと食い逃げの疑いを持たれる事も防げますよ♪

その5 パパの目をじっと見つめてニッコリ笑う

会話の途中で沈黙が出来てしまった場合、あえて何も言わずパパの目をじっと見ながらニッコリと最高の笑顔を浮かべるという手段もあります。
このやり方だとそれを見たパパの方から何かしらアクションをおこしてくれますので、無理に話題を見つける必要も無く、会話のリズムをパパに合わせる事も出来ます。
ちなみに、相手の目をじっと見つめてあえて沈黙を作り続けるというのは優秀な営業マンなどもよく使う手段です。
条件の話し合いが煮詰まってしまった時の沈黙でこの方法を使うと自分のペースに持って行きやすくなり、有利な条件でP活をしやすくなりますよ♡

まとめ

パパ活女子とパパは趣味も年代も好みも何もかも違いますから、共通の話題が無く会話が弾みにくいのは仕方がないといえるでしょう。
しかし、それはどのパパ活女子も同じですからこの沈黙を盛り返すことが出来ればパパの好感度を大きく上げることが出来るでしょう。
今回の記事も参考にP活での沈黙を怖がらず、むしろ生かしていけるテクニックを身につけていってくださいね♡

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