パパ活をしていると、様々なパパから同じような質問を何度もされる事が多いです。
このP活パパからされがちな質問を上手に答えられるようになっておくと、パパから好かれやすく稼げるパパ活女子に一歩近づけると言えるでしょう。
そこで、今回はP活パパから質問されやすい事とその質問への上手な答え方を3つ紹介していきます。
パパ活中にパパからの“あるある質問”と答え方3つ
その1 「大人はアリ？」
パパ活女子なら必ずされる質問。
“大人”というのはP活用語でセックスの事を指していて、この質問を分かりやすく書き直すと「エッチ有りのP活でもOKですか？」という意味となります。
こういった質問はマッチングアプリやP活サイトでされることがほとんどで、ヤリモクパパが多い安いP活アプリだったりすると挨拶もなしに突然この一言が送られてくる事も多いです。
こういった質問をされた場合、まずはメッセージのお礼を述べてから「お会いした時に話し合えればと思っていますので…」という風に顔合わせを希望する返し方をしていくのがオススメとなります。
P活は援交でも売春でもありませんので、まだ会ってもいない内からエッチの有無を決める必要はありません。
“まずは会ってから”というスタンスを大事にし、セックスにしか興味のないヤリモク男性を振るい落としていきつつオファーをもらっていくようにしていきましょう。
その2 「お手当はいくらがいい？」
大人の有無に関する質問の次にされやすい質問。
気が利くパパだと『3でどう？』などある程度金額を出して交渉を始めてくれますが、女性に決めてもらおうとするP活パパは意外と多くなっています。
この質問をされた場合、大人アリで考えているパパ活女子は相場通りの金額を言っても大丈夫です。
初めから大人ありきでP活をしている男性は女性に“分かりやすさ”を求めている事が多いので、しっかりと『この子はこれくらいのお金を欲しがっている』というのを明かしてあげると話が早く進みます。
相場より安すぎる金額を言うとそれ以降の値上げが非常に難しくなりますし、高すぎる金額を言ってしまうとパパから引かれる事が多いので相場の把握は常に行っておきましょう。
大人なしで考えているパパ活女子の場合、「後で決めて頂いて大丈夫ですよ」「お気持ちだけで…」など、ハッキリとした金額は言わず男性の判断に任せることをオススメします。
昔でしたら大人アリの女性と同じようにハッキリと欲しい金額を言ってしまってよかったのですが、最近はP活アプリやマッチングサイトだと大人なし希望のパパ活女子が非常に多く、謙虚な姿勢で他の女性とは違う様子を見せるなどアピール方法を工夫する必要が出てきました。
お手当自体は欲しい事を匂わせつつ、『この子はお金だけじゃないのかも？』という期待を抱いてもらえる答え方をしていきましょう。
その3 個人情報系
働いている場所や通っている学校、年齢、住所、過去の男性経験といった個人情報をP
活パパから聞かれた場合、本当の事を答える必要はありません。
P活を始める時は過去住んでいた場所や働いていた職業を使ったパパ活女子としてのP活用プロフィールを考えておき、それに沿って答えてあげるようにしていきましょう。
本当の住所や職場のヒントを出してしまうと思わぬところからP活バレに繋がる可能性が高まりますし、もしもそのP活パパとトラブルになった際に危険な目に遭う可能性が一気に高くなってしまいます。
まとめ
P活パパからされる事が多い質問と、その質問の上手な答え方をそれぞれ紹介していきました。
P活パパの中には悪気なくパパ活女子が答えにくい質問をしてくる人もいるのですが、そんな時はパパに気まずい思いをさせないようにしつつ答えをぼかしてあげる必要性が出てきます。
特にマッチングアプリや安めのP活サイトには答えにくい質問をしてくるパパが多いので、そういったところでP活をする予定がある場合はしっかりと質問の答え方を用意しておく方がいいでしょう。
答え上手またはかわし上手なパパ活女子ほど安全にP活で稼ぐことが出来るので、パパから質問をされそうな時は今回の記事も参考にしてみて下さいね♡
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