P活では季節ごとにファッションを変えてパパの目を楽しませる必要があるのですが、実はランジェリーにも季節というものは存在し、春夏秋冬でオススメ出来るデザインや色が違ってきます。
パパにランジェリーを見せる予定の無い普通のパパ活女子からすればあまり関係がない様に見えるかもしれませんが、タートルネックにジーパンなどパパ受けの悪い完全防備のファッションをしていない限り下着が見えない可能性は0になる事はありません。
テンションをP活モードにするためにも季節のランジェリーを知り、冬にピッタリなランジェリーを身につけていくようにしていきましょう♡
P活 冬におすすめのランジェリー3選
その1 ふんわり多めの盛りランジェリー
冬のランジェリーはフリル・レース・シフォンで盛れる
冬はブラのパット部分にフリル・レース・シフォンなどがたくさん使われており、下着自体が華やかなデザインになっているランジェリーがオススメです。
フリルやレースが惜しみなく使われているランジェリーはそれ単品で見るととても綺麗でついつい手が伸びてしまうものですが、他の季節だとそのランジェリーの形が浮き出てしまうのでP活では使う事が出来ません。
しかし、ニットやセーターなど厚手のインナーを着ることがほとんどの冬ならどんな形のランジェリーを着てもインナーに響く事は無いのです。
むしろフリルやシフォンなどでパット部分が分厚くなっている分スタイルを“盛る”事が出来、いつも以上に自信を持ってP活へ向かう事が出来るようになってきます。
その2 服とランジェリーでイベント色の対比を完成させたもの
冬はクリスマス・新年・バレンタインなどなどイベント事が多いため、そのイベントに合わせたカラーのランジェリーを着るのをオススメしています。
例えばバレンタインならチョコレートブラウンとラッピングリボンの赤色がイベントカラーとなっているので、ファッションはチョコレートブラウンをメインにし、ランジェリーはシックな赤をメインカラーにするという感じ。
クリスマスなら緑・赤・白がイベントカラーとなっているので、ファッションは白をメインに、ランジェリーは深い緑色をメインにしていくのもいいでしょう。
外側と内側でイベントカラーの対比を作るとパパもパパ活女子も何となくテンションが上がりやすくなりますし、ランジェリーをパパに見せる予定がある時も楽しい時間を過ごしてもらいやすくなるのです。
その3 赤&チョコレート色のランジェリーを選ぶ時は…
これは40代以上の男性とP活をするパパ活女子ならではの注意点なのですが、40代以上の男性は真っ赤なランジェリーに対して“おばさんくさい”というイメージがあるため、ランジェリーの色を選ぶ時にはちょっとした注意が必要です。
これは40代の男性の母親は基本的に60代以上で“還暦”を過ぎているからであり、還暦のお祝いで使うちゃんちゃんこが真っ赤な色をしているからだと思われます。
また、パパ世代の男性は女性に比べて色の違いに鈍いところがありますので、チョコレート色のランジェリーが単色だと茶色のランジェリーに見え、地味な下着だと思われてしまう事も多いのだとか。
ですから、赤色のランジェリーを選ぶ時は同じ赤でもボルドーやバラ色など深い赤やシックな赤色の物を選び、チョコレート色のランジェリーを選ぶ時は白のフリルやレースが着いている物を選ぶなどちょっとした工夫を凝らしてあるものがオススメです。
まとめ
冬にオススメのランジェリーはイベントに関連するものが多いので、覚えやすく楽しく選べるのが嬉しいところですね♡
見せる・見せないに関わらず季節の事を考えたランジェリーを身につけると太パパや良パパに気に入られやすくなり、月極パパなど長期的な関係になる太パパを作りやすくなるのがP活ランジェリーの特徴です。
見せる予定が無い下着にまで気を配る事が出来るようになればパパが求める気遣いをするのはそこまで難しくなくなってきます。
見えない所への気遣いを身につけ、楽しいP活ライフを送りましょう♡
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