【P活女子向け】太パパ・良パパが喜ぶ上手な肌見せ方法4つ

woman in white tube dress

暑い日が続き、夏ファッションでP活デートに望むパパ活女子が増える時期になりましたね。

夏ファッションの良いところは女性らしさを簡単に出すことが出来ることです。

今回はヤリモクではない本物の太パパや良パパだけが喜ぶ上手な“肌見せ”の方法を4つ紹介していきます。

 

太パパ・良パパ向け!夏の上手な露出方法4つ

 

その1 3首近くを意識して!

露出といえばお腹や太ももや胸元といった胴体近くの肌見せを想像する女性は非常に多いです。

しかし、P活の場合は首・手首・足首の“3首”と呼ばれる部分の近くの肌を見せると太パパや良パパだけに喜ばれるようになっています。

具体的に説明すると、太パパや良パパに喜ばれるのは
・鎖骨とうなじ
・ふくらはぎ
・肘から手首の間
の部分の露出です。

鎖骨やうなじを通り過ぎて胸元や背中を出してしまうとセクシーになりすぎてしまいます。

そうなると良パパになるはずだった男性でもついつい“男”が出てきてしまい、せっかくの良パパ・太パパがヤリモクパパになってしまいかねません。

また、ふくらはぎを通り過ぎて太ももまで見えるようなスカートを履いてしまうと周りの注目を集めてしまい、『あの二人ってもしかして…』とP活を疑われて自分だけでなくパパに恥をかかせることになってしまいます。

カフェでの顔合わせなど軽めのデートの場合は二の腕までなら肌見せしても構いませんが、それ以上は基本的に上記に上げた3つ以上の肌見せは避けるようにしていきましょう。

その2 屋外デートならオフショルダーまでOK

その1で出しても二の腕までと書きましたが、テーマパークや外の景色を見ることがメインの屋外デートの場合だけはオフショルダーのような肩出しをしても構いません。

ただし、この肌見せはある程度P活デートを重ねたパパだけに限定し、初対面に近いパパ相手にはしないようにしておきましょう。

相手を信頼してはしゃいだ結果服装も張り切ってしまったという雰囲気を出すことで新しい一面を見せる形にし、マンネリを防ぐ形にしてください。

ただし、会員制レストランや高級ホテルでの食事など、高級店での食事デートの場合オフショルダーで行ってしまうと入店を断られることがあります。

オフショルダーを着る時はデートの予定を気にするようにしてくださいね!

その3 ウエストラインは必須!

夏向けのブラウスやスカートは薄手でふんわりした可愛らしいシルエットであることが多く、ダボッとしたシルエットになってしまいがちです。

ですが、ウエストラインのくびれは女性らしさの塊であり、男性には確実に出来ないラインとなっています。

上下ともふんわりしがちな夏ファッションだからこそウエストラインはしっかりと引き締め、腰のくびれを出すと太パパや良パパは喜ぶでしょう。

その4 タイトシルエットは冬限定

2022年現在若い女性の間ではピッタリとしたタイトシルエットのインナーを着た上でお腹を出すファッションが流行っていますが、P活ではその流行りにあえて乗らず、その1〜3までを踏まえた肌見せをしつつふんわりとしたシルエットを保つようにしてください。

タイトな服を使ったボディライン見せは冬にこそ生きるものです。

夏ファッションの肌見せに加えてボディラインまで見せてしまうと普通のパパもヤリモクパパに変身してしまうので、夏は爽やかさを意識した上品な肌見せファッションを心がけていきましょう。

加減が難しい“夏の肌見せ”

太パパや良パパが喜ぶ夏の肌見せ方法を4つ紹介していきました。

P活デートではパパ受けに特化したファッションを意識すればするほど結果に繋がりやすいのです。

しかし、夏の肌見せはやりすぎると良パパがヤリモクパパに変わる危険性が上がりますし、しなさすぎると太パパを逃してしまいます。

この夏からパパ活を始める女性はまず程よい肌見せのラインを理解し、賢くP活できるパパ活女子を目指しましょう!

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