P活 体験談 3選!パパの上手な切り方・別れ方

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P活をしていると、条件や相性などが理由でどうしてもお別れをしなければならないパパが出てくる事になるでしょう。

しかし、中にはパパ活女子との別れを嫌がり、トラブルを起こすパパも存在しています。

P活でトラブルに遭うと被害を相談しにくいことが多いですし、一生モノのトラウマになる事も多いので出来れば綺麗に別れたいですよね…。

そこで、今回は本サイト「デートウォーカー」に寄せられた寄稿の中から別れたいP活パパの上手な切り方・別れ方が分かる体験談を3つ紹介していきます。

P活パパと上手に別れる(手を切る)方法は?

体験談1 キモパパに疲れた23歳K様のP活体験談

パパ活サイトで知り合って半年くらい都度パパになっていたパパがいたんですけど、キモパパ過ぎて切った事があります。

そのパパとは1ヶ月~2ヶ月に1回会ってデート1回1万円をもらっていたんですけど、それだけじゃ全然足りないのに他のパパを作らないよう強制されてホントに苦痛でした。(もちろん他パパいましたけど笑)

しかも、ちょっと気に入らない事(パパからの連絡に1時間以上返信しなかったとかパパが希望するデートの日に予定が入っていて別の日をお願いしたとかホントにちょっとした事です!)があると「俺がこんなに尽くしてあげてるのに最低ですね」「Kには失望しました」みたいなLINEが山のように…

流石に無理だったので

「失望させてごめんなさい、これ以上傷つくパパさんを見れないのでパパさんの言う通り終わりにした方がいいですね…今まで優しくしてくれて嬉しかったです」

と送ってから連絡を全部ブロックしてパパを切りました。

そのパパと会うのが嫌過ぎてこの時使っていたパパ活サイトはもう使ってないんですけど、未だにそのキモパパは同じパパ活サイトでパパ活女子を探しまくってるみたいです…。

体験談2 細すぎるケチパパを切った19歳N様のP活体験談

SNSでP活してるパパ活女子大生です!

P活初心者で相場を知らなかった頃お食事デート1回1000円でP活をさせられていた事がありました笑

1万円じゃなくて1000円です!

ご飯はおごりだったんですけど「援交になるから今は交通費だけ渡すね、ちゃんとした関係になったらもっとあげるからね」とか言われててフツーに信じちゃってた感じです。

その時は「何もしないでお金をもらうのは普通ありえないことなんだけど僕はそういうことはしたくないから」って言われてたので嬉しいとさえ思ってました…笑

P活友達に紹介されてデートクラブに入ってなかったら今でも1回1000円の女だったかもしんないです。

コンシェルジュの人にすぐそれはおかしいって教えてもらって別れた方がいいって言われたんですけど、ものすごい食い下がられて最初は別れるのを拒否られてました。

でも、担当になった女の人のコンシェルジュさんに教えてもらいながら

「実はP活がバレて親がパパを探し始めてて…」

みたいなDMを送ったらホントすぐにブロックされて!

そのあとも担当の人からすっごいお世話されて今は月に50万くらい支援をしてもらってます笑

体験談3 500万円以上の支援を受け結婚を迫られた27歳T様のP活体験談

出会い系サイトで出会い、3年間月10万円+プレゼントや住むところの支援などで合計500万円くらい使ってくれたパパに「離婚するから結婚してくれ」と結婚を迫られた事があります。

私はパパをP活のパパとして扱っていたんですが、パパの方は付き合っていると勘違いしてしまったようで…手すら繋いだ事なかったんですけどね。

家も本名も電話番号も知られているのでいきなり消えることも出来ず、結局別れさせ屋を使いました。

別れさせ屋さんのアドバイスに従ってパパを気遣う事を辞め、“結婚”という言葉に安心したフリをして嫌な女を演じ続けるのは精神的に辛かったです…ですが、3か月後無事にパパの方から別れて欲しいと言われ、スムーズに別れることが出来ました。

この時の事でパパとスムーズに別れるコツは『嫌な女を演じ、向こうから別れたいと言われた上で「ATMに逃げられたくない!」という態度ですがって見せる事』だと学びました。

別れさせ屋の料金は100万ほどでしたので一応黒字ですね…。

ただ、出会い系でP活するのはもう懲りたので今は出会い系サイトでP活をするのはやめて別のところでやってます。

まとめ

別れたいパパと手を切るにはパパ活女子がパパに関係の終了をお願いするより、パパの方から関係を終わらせてくれるよう誘導するのが一番となっているようでした。

一番良いのはパパ活の場所をキチンと選んでトラブルを起こさない大人の男性をパパにすることではありますが、万が一に備えてパパとの上手な別れ方を心に留めておきましょう。

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