『また会いたい!と思われるパパ活女子になるためのコツ3つ(初級編)』ではパパ活初心者がすぐにでも出来るパパ活テクニックを紹介していきました。
中級編では既に初級編のテクニックを実行し終え、パパからもっと確実に『また会いたい!』と思われたいパパ活女子向けのテクニックを紹介していきます。
ベテランパパ活女子がパパをリピーターにする方法3つ
その1 お礼&営業のメール(LINE)を送る
ベテランのパパ活女子はパパとデートし終わった後必ずお礼のメールやLINEを送り、今日のデートが楽しかったことと次のデートではこういった場所に行きたいというおねだりメッセージを送っています。
また、お礼メール(LINE)の後も定期的にパパに営業メールを送り、パパに自分を印象付けるテクニックを使っているパパ活女子も決して少なくありません。
2度目のデートをしたいパパに出会ったら、『【テンプレつき】単発パパを継続パパにするメール(メッセージ)の送り方2つ』の記事も参考に必ずお礼と営業のメール(LINE)を送るようにしていきましょう。
その2 YES・BUT法を利用する
パパとデートをする際、『嫌です』という言葉は絶対に言ってはいけません。
ですが、パパの中にはデート中に「ホテル行こう」や「付き合って」など、叶える事の出来ないお願いをしてくる男性もいるでしょう。
そんな時にこのYES・BUT法を上手に使うとパパから嫌われる事なく無理なお願いを断る事が出来、『また会いたい!』と思われるようになってきます。
YES・BUT法とは、一度相手の言いたい事を肯定し、共感してから自分の意見を言ってお誘いを断るという方法で、パパ活女子の場合
・「付き合ってよ」
→「男の人にそこまで言われるなんて初めてだから嬉しい…!(YES)でも(BUT)、今は○○さんに寂しい思いをさせちゃいそうだからこのままで…」
・「ホテル行こうよ」
→「えっ…恥ずかしい…○○さんにそこまで好かれてるなんて嬉しいです(YES)、でも(BUT)、もう体の関係がないと好きになってくれないんですか…?」
と言う風に使っていくといいでしょう。
とにかく第一声をNOにせず、“パパのお願いを本当は叶えたいけど出来ない”という体で断っていくといいでしょう。
その3 パパのテンションを真似したしゃべり方をする
パパに限らず、男性は自分に似ている異性に好感を抱き、『また会いたい!』と思うように出来ています。
そこで、待ち合わせ場所で明るく元気な挨拶をしたら次にパパの話し方や声の大きさ・しゃべる速さなどに注目し、パパの声の大きさやしゃべるスピードを真似てお話をするようにしていきましょう。
具体的に説明すると、大きな声で早口に話すパパにはテンション高めな話し方で、小さな声でボソボソと話すパパには落ち着いたテンションで会話をするとどんな話をしていても好感度が上がりやすくなってきます。
パパのテンションと同じくらいのしゃべり方を心掛け、自分はパパと似た異性であるということをアピールしていきましょう。
その4 さりげなくパパのミラーリングをする
パパが頼んだものと同じものを頼む、パパがグラスを持ったら自分をグラスを持つなど、ミラーリングというテクニックは言葉なしでもパパの好感度を一気に上げ、“自分に似た女性”だとしてパパから好かれる鉄板テクニックとなっています。
ただし、このテクニックは“マネされている”と気づかれず、さりげなくしていかなければなりません。
あくまでも自然にゆっくりとした動作でパパの動作を真似ていき、『何となく気が合う女性』というポジションを目指してミラーリングをしていきましょう。
まとめ
パパ活で成功しているパパ活女子がほぼ確実に実行しているパパ活テクニックを3つ紹介していきました。
パパ活では単発パパを都度パパ・月極パパに育て、長期的な関係を築く事が成功の近道となっています。
出来るものから少しずつ確実に始めていき、高収入なパパをゲットできるよう備えておきたいものですね。
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