複数の女性と遊び何人もの女性と大人の関係を築いていると普通は女性に嫌われてしまうものなのですが、中にはそれでも良いと女性から喜ばれ、多くの女性のうちの1人に数えられてもいいという遊び方をする男性がいます。
基本的に私たち女性は男性の夜遊びや女遊びを嫌うものですが、まれにそういった事をしているからこそ魅力的に映る男性が存在しているのです。
女性に喜ばれる遊び方をする男性とそうでない男性には大きな違いがありますので、今回は女性に喜ばれる遊び方をしていた男性の共通点をいくつか紹介していきます。
女性が喜ぶ遊び方をする男性の共通点3つ
その1 女性の要望を無視しない
女性に喜ばれる遊び方をしている男性は基本的に女性の要望を無視しません。
これは女性のおねだりを何でも聞いてあげていると言う意味ではなく、おねだりをされたら必ずしっかりとしたレスポンスを返してあげているという意味です。
例えばちょっと予算オーバーのプレゼントを女性からおねだりされた際、女性に喜ばれる遊び方をする男性はそのおねだりを無視したり流したりせず、叶えられないなら叶えられないとしっかり伝えて「他のものならいいよ」と妥協案を出してきます。
おねだりの際に0か100かではない状態を作る事で女性から『雑な扱いをされた!』と誤解されるのを防ぐことが出来るので、自分だけでなく女性の方にも余裕が生まれ、遊び相手としてでも楽しく過ごすことが出来るようになるのです。
その2 女性が「どこでも良いよ」と言って来たら…
女性とデートをする際、『どこに行く?』という話題は必ず出てくると思います。
この時女性が素直に「○○に行きたい!」と言ってくれれば良いのですが、結構な確率で「パパの好きな所で良いですよ」や「どこでも大丈夫です!」といった答えを返される事があるでしょう。
こんな時、女性に喜ばれる遊び方をする男性は「それじゃあお肉が美味しい所とデザートが美味しい所ならどっちが好き?」や「デパートとビュッフェならどっちに行きたい?」というようにジャンルを絞ってもう1度質問を返します。
大人の恋愛をしている女性の『どこでも良い』は本当にどこでも良いという意味ではありません。
この言葉の本当の意味は『(あなたが自分にマイナスイメージを抱かない場所なら)どこでも良い』という意味なのです。
ですから、男性側がジャンルを絞って自分のOKラインを出してあげると答えやすさが段違いとなってきます。
女性に喜ばれる遊び方をする男性はみんなこのことを分かっており、こういった聞き方をする事で女性を上手にリードし遊び相手として心地の良い関係を保つことが得意でした。
その3 誠実な嘘が上手
女性に喜ばれる遊び方をする男性は全員誠実な嘘が上手であり、中途半端ではない嘘をつき通してくれる男性がほとんどでした。
例えば私達女性が「私以外に支援している女性はいるの?」と聞いた際、上手な遊び人はたとえ余所に何人女性がいたとしても「○○ちゃん以外はいないよ」と即答で答えてきます。
この質問をしている時、私たち女性が求めているのは正直さや見栄ではなく安心感だからです。
ですから、質問を言葉通り受け取って正直に情報を話されたり、他の女性と比べられているような事を言われるとそれ以降その相手男性を楽しい遊び相手だと認識できなくなってしまいます。
相手男性のリードに身を任せていいんだ、という安心感を抱くためにも遊び相手の男性には上手な嘘をついてもらい、その嘘を本当だと信じさせて欲しいです。
女性は男性1対女性複数の状況を受け入れやすい
大奥やハーレム、正妻と側室といった一夫多妻の制度は過去だけでなく現代にもありますが、その逆である多夫一妻という制度は世界の歴史をさかのぼってみてもほぼ確認することが出来ません。
そういった所から見ても女性は男性よりも遥かに異性1に対して同性多数という状況を受け入れやすく、喜ばれる遊び方さえ知っておけば大人の恋愛を喜んでもらいやすいのです。
女性と遊ぶ時はそういった事も頭に入れておき、女性が喜ぶ遊び方の出来る大人の男性を目指してみて下さいね♪