P活や恋活、不倫や大人の恋愛などを楽しんでいると、かなりの確率で女性と身体の関係を結ぶ事を考えられると思います。
しかし、女性の中には複数の男性と身体の関係を結んでおり、その相手から性病をうつされたまま自分の元へやって来てしまう女性もいるのです。
頑張って口説き落とした女性から病気をうつされるのは避けたいですよね…そこで、同じ女性だからこそ知っている性病にかかっている可能性が非常に高いパパ活女子や大人の女性の見分け方を5つ紹介していきます!
性病なのにセックスしようとしているパパ活女子の見分け方5つ
その1 コンドームなしでのセックスOKの女性は…
同じ値段で女性とホテルに行くのならコンドームなしでしたいと思う男性は非常に多いと思いますが、それをOKする女性は性病を持っている可能性が高いです。
コンドームなしでのセックスをOKする女性は他の男性とも同じように生でセックスをしている可能性が非常に高くなっています。
ですから、その男性達のうち誰か1人でも性病を持っていれば自分も性病をうつされる事になるでしょう。
特にお手当の値段を上げる代わりにコンドームなしのセックスをOKするパパ活女子は他のパパにも同じ条件で生のセックスをOKしている事がほとんどなので、ホテルに行く時はこういった女性を避けておくことをオススメします。
その2 食事中に下半身をモゾモゾさせていない?
食事中に下半身をモゾモゾと落ち着かない様子で動かしていたり、頻繁にトイレに行く子は性病を隠したままホテルに行こうとしている可能性が高いです。
女性が性病にかかった時の主な症状は性器の強いかゆみとなっていますから、性病になってしまっている女性は下半身をモゾモゾさせてさりげなくかゆみを紛らわそうとしたり、一度トイレに行って性器を掻く一時しのぎを繰り返すこととなります。
普通の女性は食事が終わった後に1回お化粧直しと男性のお会計待ちを兼ねたトイレに行くくらいとなっていますので、1回の食事で2~3回以上トイレに行った子や食事中頻繁に下半身を動かしていた子は怪しいと思った方がいいでしょう。
その3 一緒にシャワーを浴びる
初めての女性とホテルに行く場合、出来るだけバスルームが広いホテルを選んで一緒にシャワーを浴びることをオススメします。
この時に注意するべきなのは女性がショーツを脱いだ瞬間異臭がしていなかったかという事です。
女性同士だとすぐに気が付く事が出来るのですが、性病になってしまっている女性のおりものは非常に臭いが強く、ショーツを脱いだ瞬間から魚が腐ったような臭いがしたり普通のおりものの臭いをものすごく濃くしたような臭いがしてきます。
また、ショーツについているおりものがカッテージチーズのように固まっていたり、色が緑や赤みがかっている事もありますから脱ぐ瞬間をさりげなくチェックしておくと性病になってしまっている子を事前に見分けることが出来ますよ!
その4 優しい前戯で最終確認
じっくりと責めるような優しい前戯は私達が気持ち良くなるだけでなく、性病の有無をチェックするのにも役立ちます。
初めての女性と身体の関係を結ぶ時は電気を明るめにし、
・内太ももやビラビラ部分が腫れてないか
・粘膜部分にブツブツは無いか
・分泌液の色が透明~白かつ臭いが強すぎたりはしないか
の3点をチェックしながらゆっくり前戯をしていきましょう。
これらのうちどれか1つでも当てはまっていたらその子は大丈夫ではない可能性が高いので、身の安全のためにその日はイチャイチャするだけにしておくことをオススメします。
安全な女性が多い場所はどこ?
安全な関係を築ける女性を探すには他の男性にしっかりと避妊のお願いが出来る地頭の良いパパ活女子か、そもそも限られた男性としかP活をしないハイランクのパパ活女子が多いデートクラブのような場所にいる女性とだけ会うのが一番手っ取り早いです。
掛け持ち禁止のデートクラブであればさらに女性のランクは上がりますし、接触する男性の数も減りますのでより安心できる女性との出会いを楽しむことが出来るでしょう。
P活をする時は女性の性病など女性向けの知識も持っておくと安全に大人の恋愛を楽しむことが出来ますよ♡