超危険！18歳以上を騙る未成年女子の見分け方

ここのところ、18歳以上の年齢であると嘘をついて大人の男性と身体の関係を持ち、セックスが終わってから未成年である事を明かして男性を脅かしてくる女子高校生や女子中学生が増えています。

未成年の女の子とセックスをしてしまうと合意の上であっても警察のお世話になる可能性がありますので、普段しっかりとした生活をしている男性ほど避けていきたいものですよね…。

リスクを避けて清く正しく楽しい大人の恋愛をしたい紳士男性達のため、JKやJCが18歳以上の年齢であると嘘をつく時の手口や簡単な見分け方を紹介していきます。

JK・JCのパパ活女子が「18歳以上です！」と嘘をつく理由は？

まず、なぜJKやJCといった未成年の女の子達がわざわざ嘘をついてまでP活アプリやマッチングサイトでP活をしたがるのかというと、そちらの方が安全確実にお金を稼ぐことが出来るからです。

SNSなど無料かつ年齢も身分も証明せずにP活や割り切りといった大人の恋愛が出来る場所では“それなり”の男性しかいませんが、身分証明書の提出と月額(1メッセージ)いくらというお金がかかる場所でP活をするとそういった場所でたむろしている男性よりもお金持ちで安全なパパが手に入ると思われているようですね。

未成年のP活女子がP活アプリやマッチングサイトに登録する際、利用するのが姉や母親の免許証またはパスポートとなっています。

P活アプリやマッチングサイトの年齢認証は写真や住所を隠した状態の身分証明書の写真でもOKである事が多いので、母親や姉の顔部分だけを隠して18歳以上だと偽り、セキュリティーを突破してから未成年でないフリをして大人の恋愛相手を探し始めてしまうという事ですね。

未成年女子の簡単な見分け方として、“プロフィール文が話し言葉になっていないかを確かめる”というものがあります。

最近の中高生はSNSやLINEで会話する際書き言葉ではなく話し言葉を利用している事が多いため、
・「私は大学生です」→「私わ大学生です」
・「そういう事は」→「そーゆー(そうゆう)事は」
といった不自然な文章を違和感なく多用するようになっています。

ですから、大人の恋愛相手を探す場でそういった話し言葉を多用する女性と遭遇したら黄色信号を出した方が良いでしょう。

JKやJCといった未成年の女の子達は自身の学生生活をそのまま大学での生活話に流用できると勘違いをしている事が多いため、19歳～21歳の大学生を名乗る事が非常に多くなっています。

ですから、女性大生を名乗る女性を少し怪しいと感じた場合、学生課や単位、GPAやレポート提出といった大学特有のものを話題にし、プロフィールと知識が釣り合っているかどうか試してみるといいでしょう。

また、そういった話をする時に宿題・部活・職員室といった中高生特有の単語が出て来ないかどうかを見極めるのも危険な年齢詐欺をしている女の子を見分けるポイントとなっています。

これはどちらか怪しい子と直接会ってしまっている時にしか使えないのですが、『21歳って平成何年生まれだっけ？干支は何になるんだったかな？』など和暦と干支をセットで聞くと一発で相手女性が年齢詐欺をしていないかどうか見分けられるようになっています。

大抵の年齢詐欺女子は干支の方は覚えていても和暦は覚えていない事が多いので、本物でなければ必死に誤魔化すしかなくなってしまいます。

これは上だけでなく下の方向に年齢を盛っている女性にも有効な方法なので、『年齢程若く見えない…』という逆方向の疑いのある女性にも聞いてみるといいでしょう。

最近は安全確実に出会える大人の男性を求め、「18歳未満だけどP活サイト(マッチングアプリ)に登録したい！」と考えるJKJCの女の子が非常に多くなっています。

大人の男性側からするとそういった未成年女子を相手にするメリットは皆無となっていますので、危ない女性は出来る限り避け、未成年女子であると発覚したらしっかりと関係をお断りしていきましょう。

登録が簡単なP活サイトやマッチングアプリなどですとどうしてもセキュリティーを突破してくる女の子がいるのは事実ですので、安全良質な相手を求めるのならデートクラブなど面接やしっかりとした身分証明が必要な場所で大人の恋愛をしていく事をオススメします。