「コロナで仕事が減って、親からお金をもらっている状態…どうしよう」
「残業代が減ったから、貯金もできなくなった。パパ活って稼げる?それならすぐにでも始めたい」
コロナ禍は飲食店や観光業に多大なダメージをもたらしました。
特に非正規雇用の方は、シフトを減らされて生活が難しくなってしまった方もいるでしょう。
水商売のお店も営業時間の関係で、今まで通り稼ぐのは難しいはず。
しかしそんな不況の中、デートクラブ(交際クラブ)に登録していたことで生き延びられた女性もたくさんいるんです!
今回は大学生のYさんにコロナでバイトが無くなって、収入が0円になったときのお話を伺いました。
もしも今あなたが生活に困っているなら、デートクラブで支援をしてくれる男性を見つけるのも選択肢の1つです。
コロナでバイトに入れなくなって休学も考えたYさん(大学生・20歳)
実家を離れて大学に通うために上京しました。うちが貧乏なので、私が学費の一部と生活費全てを払っていたんです。
飲食店のバイトだけじゃやっていけないので、デートクラブ(交際クラブ)に登録していました。
親にはちょっと後ろめたいけど、お金で迷惑をかけるより良いかと思って。キャバクラや風俗も考えましたが、どうしても嫌だったのでやりませんでした。
パパ活は今まで適当に、月に2、3回男性と会って遊ぶくらいだったんですけど、コロナ禍で飲食店のバイトのシフトがほとんど0に。
週4で入れていたのに、急に月収が10万円くらい減っちゃったんです。
学費も払えないし、このまま続くと休学して実家に帰らないと…。
家賃も払えないしどうしようってなっていたので、デートクラブに連絡して「最近スケジュールが空いたんですけど、どなたかオファーとかないですかね?」と聞いてみました。
もちろん女性からオファーはできないんですが、スタッフさんも「探してみます」と言ってくれて。
3日後にスタッフさんから連絡が来て、男性と顔合わせができました。
経営者の方で、話しているうちに「バイトは?」みたいな話になったので現状を告白。話してるうちに「実家に帰りたくない、でもここにいても」みたいな気持ちが湧いてきて泣いちゃったんです。
初対面の女に泣かれたら、面倒くさいってなりますよね。「やっちゃったな〜」って思ってたらその男性が「よかったら支援するよ」と言ってくれたんです。
その方も田舎から上京してきたらしく、コロナって不可抗力で若い女性が夢をあきらめるのがどうしても納得いかないって言ってくれました。
支援の額ですが、なんと学費1年分…まとめて払ってくれて…。
さらに家賃や生活費もあるだろうからって、食事だけで毎回3万円渡してくれます。
元々適当に会っていたパパもいたので、合わせて収入が20万円くらいになりました。
おかげで大学にも通えているし、実家に帰らずに東京で夢を追うことができています。
交際クラブに登録した過去の自分に感謝したくなりました!
もちろん支援してくれたパパにも大感謝です。
まとめ
今回はコロナ禍でバイトのシフトがなくなり、収入が0円になってしまった大学生Yさんのお話を伺いました。
家族に迷惑をかけまいと必死に働いていた彼女が、デートクラブで素敵な出会いを掴めて本当に良かったです!
大学の学費をまとめて払ってくれるなんて、本当に素敵なパパですよね。
デートクラブには経営者が高収入の男性ばかりなので、事情を理解してもらえればまとまった額を支援してもらえることもあります。
コロナの影響で仕事が減った人や今後の生活に不安を抱いている方、デートクラブ・交際クラブを利用することで不安が解消するかもしれません。
生活に不安があっては人生を楽しむことができませんよね?
悩んでいるなら、デートクラブや交際クラブであなたの人生を輝かせてくれるお相手を見つけてみませんか?