パパ活マスター マユさんの失敗談5つ

今回は、自称パパ活マスター馴染みマユ(仮名)さんの実体験をご紹介します。
長年パパ活をしているパパ活マスターのマユさんでも過去には色々失敗した経験があるそう。
そこで今回は、マユさんより5つの失敗談を紹介していきます。
思わず真似をしたくなるような、とっておきの情報もあるかも!?

パパの名前を間違えてしまい失敗

これが一番多い失敗…。マユの場合、最初から複数のパパを相手にパパ活を開始したんです。
それが間違いのはじまりでしたね。
興味のない人間の名前を覚えるのってここまで難しいんだなって感じました。
一番ヒヤッとしたのは、55歳のパパの名前を間違えた時ですね、
コワモテの見た目のパパだったので、名前間違えた瞬間「…これはヤラれるな(汗)」と思いました。
弟の名前と間違えたと言ってその場は事無き終えたんですが、そのことをきっかけに、とっておきの作戦を思いついたんです。
それは、全てのパパを同じあだ名をつけるやり方です(笑)
少し強引なやり口ではあるんですが、非常に有効な方法と言えるでしょう。
名前が健二でも信二でも明でもムーちゃん。義三でも実でも隆文でもムーちゃん。
こんな感じで同じあだ名をつけてしまえば名前を間違えることは絶対にありません。

甘えすぎてしまい失敗

色々な甘えがありますが、私の場合は、約束を守らない甘えをしてしまい何度か失敗しました。
楽しいデートなら、ワクワクしますが基本的にパパとのデートは仕事と同様に行きたくないものです。
できることなら行きたくない・・。そうだ!今日は体調悪いという形にしてお休みもらおうというのを何度もしました。
もしも、逆の立場なら、怒りますよね。当たり前ですよね。
その当たり前のことが昔はわかりませんでした。
パパ活は信用第一です信用がなければお互いうまくいきません。
お金は甘えてもいいけど、他のことにはなるべく甘えないようにしましょう。
パパ活は契約で成り立っているものだということをしっかりと頭に入れて行動しましょう。
遊びでやっているわけではありません。パパ活は奉仕活動兼仕事だということです。

私が好きになってしまい失敗

過去に1度だけあるんです。私の方が本気で好きになってしまったこと…。
男女の関係って本当にわかりませんよね。
20代の小娘が50代のハゲ散らかしたおっさんを好きになるなんて。
50代の小さな会社の社長さんでした。
とにかく気が合ったんです。
30歳以上も年齢が違うのに、話が尽きないんですよ。
一緒にいて居心地がよかったし思いやりを随所に感じるしそんなパパを愛おしく思っちゃうようになって・・
結局、最後はお別れしたんですけどね。
今思い出しても胸がキューってなります。
いま話していて本当に好きだったんだなぁって改めて感じています。
本気で好きになっちゃったら、パパ活は失敗です。注意しましょう。

気を許しすぎてしまい失敗

このパパは人間的に凄く信用できるなと思えた人がいたので、うっかり私の家に招いたことがあったんです。
しかし、これが失敗でした。
デートじゃない日とかにも来るようになってしまいましたし、私の行動を監視するようになったんです。
それが怖くなってデートをキャンセルしたことがあるんです。そしたら、20分後に家に来たんですよ!
めっちゃ怖くないですか?それから、チャイムが少しトラウマになっちゃいました。
こういう経験をしないためにも、絶対にパパには住所や個人情報を教えないようにしましょう。
嘘の住所を教えても、今はネットで詳細を見れる世の中になったので嘘はやめてください。
実家暮らしと言えば問題ありません。

彼氏にばれてしまい失敗

彼氏がいた時期も、パパ活をしていました。
だって契約だから急に切れないし、お給金がなくなってしまっては死活問題だと思っていたので、継続していました。
しかし、ある日、携帯を彼氏に見られてしまったんです。
メールの履歴などを覗かれ、パパとのやり取りを見られました。
これは何だ?から始まり徹底的に追求されました。
今にも殴りそうな勢いで恫喝してきたので、怖くなり白状しました。
怒らないから本当のことを言ってくれと言ってきたのに、本当のことを白状したら、激高されました。
本当に好きだったので、とてもショックだったし携帯は肌身離さず持ち歩かないと駄目だなと思いましたね。
彼氏には、ばれないようにパパ活をした方がいいです。
私の彼氏の場合はパパ活のことを説明しても絶対に理解してくれませんでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はマユさんから失敗談5つを紹介しました。
中には人生を左右しかねない失敗もあるので、常に正しい行動を心がけましょう。
最初は、パパ活に慣れるためパパの人数はあまり多くしない方がいいかもしれませんね。
徐々に色々な経験をしていき、それからパパの人数を増やしていくのが鍵かもしれません。