デートクラブといえば容姿端麗な美女が揃い、並大抵のルックスではパパからオファーをもらう事は出来ないというイメージを持つP活女子は多いです。
しかし、実際のところデートクラブにいる女性が美女だらけということはあまりなく、ルックスだけなら普通のレベルを出ない女性がほぼ9割となっています。
ただ、ルックスのレベルはほぼ同じなのに毎月のようにパパからオファーが来るP活女子もいれば、いつまで経ってもオファーが来ないパパ活女子もいるのも事実。
デートクラブによっては美人なP活女子よりややおブス寄りのP活女子にオファーが集中しているケースすらあります。
おブスなP活女子がデートクラブのパパからたくさんのオファーをもらう方法を知り、デートクラブでのP活を充実させられるようにしていきましょう！
おブスのP活女子がデートクラブでオファーが来るようにする方法3つ
その1 コンシェルジュさんとの会話を楽しむ
デートクラブのコンシェルジュはパパから『性格の良い子が良いんだけど…』や『この人とこの人ならどっちが明るい女性でした？』といった風に内面に焦点を当てたオススメを聞かれる事が多いです。
そういった時、コンシェルジュがオススメするのは面接や説明で楽しそうにしていたP活女子となっています。
コンシェルジュと面接などでお話をする時は出来るだけ会話を楽しむようにし、『この子ならこの男性会員様とも楽しくおしゃべりしてくれそうだな』と思ってもらえるP活女子を目指しましょう。
コンシェルジュとの会話を楽しむコツは
・興味を持つこと
・姿勢やしゃべり方に気を付けること
の2つです。
デートクラブという世界に興味を持ち、コンシェルジュの人とちょっとお話をしてアドバイスを素直に受け入れる姿勢・お金だけでなく男性会員と会うのが楽しみな姿勢を見せておくとコンシェルジュ側も男性会員を紹介しやすくなってきます。
P活の協力者であるコンシェルジュ相手でも気を抜かず、笑顔で礼儀正しく接するようにしていきましょう。
その2 季節ごとにプロフィール写真の撮り直しをする
デートクラブのプロフィール写真は撮り直しが可能であり、季節ごとにプロフィール写真を撮り直しているP活女子は多くのパパからオファーがもらえるようになっています。
これは撮影の回数を重ねる事で“慣れ”が生まれ、より自分を魅力的に見せる方法が分かってくるからです。
他人の手で撮られるプロフィール写真の写りを良くするにはちょっとしたコツが必要なので、初めのうちは緊張でぎこちない笑みになってしまうP活女子は非常に多くなっています。
しかし、回数を重ねると撮影にも慣れ、綺麗な笑い方や雰囲気のあるポージングが自然に出来るようになってくるのです。
そうなると自分より上のルックスを持つP活女子よりも自然な笑顔で写真に写る事が出来るので、内面の美に惹かれたパパからオファーが来るようになってきます。
また、コンシェルジュの方も会ったばかりの時よりある程度時間が経ってからの方がそのP活女子への理解度が高まっているので、そのP活女子により似合うファッションをアドバイスしやすく、自分の魅力を十分以上に引き出せる服装をさせてもらう事が出来るのです。
ただし、あまりに撮影が頻繁だと準備が大変なので撮り直しは3ヶ月～4ヶ月に1回くらいにしておきましょう。
その3 ちょっと変わった趣味を1つ持つ
デートクラブでP活をするパパはみんな“同じような美人”に飽きている事が多いので、ちょっと目を引くプロフィールを持っていると注目され、1度話をしてみたいとオファーをもらえる事が多いです。
普通の女性は趣味にカフェ巡りや料理、旅行といった物を書いている事が多いですが、ルックスに自信がないP活女子はそれらに加えて登山・キャンプ・乗馬・釣りといったパパ世代の男性が興味を持ちやすい趣味を持ち、パパから『話を聞いてみたいな』と思ってもらえるプロフィールを作りましょう。
ルックスに自信がないP活女子は万人受けを目指すより、ある程度ターゲットを絞ってプロフィールを作る方が成功しやすくなっています。
まとめ
デートクラブで最重要視されているのはルックスではなく、『この女性とパパ活をしたら楽しそうか』の1点です。
ルックスが良いP活女子は確かにパパからのオファーを獲得しやすくなっていますが、デートクラブのパパ達は見た目の良い女性は仕事などで見慣れていますのでそれだけでP活をする女性を選ぶことはありません。
パパの気を引くプロフィールを持ち、沢山のライバルに埋もれないP活女子を目指しましょう。
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